カブトムシの幼虫は取りあえず田舎に連れて帰らないので、お正月の帰省の一週間ほど、放ったらかしになります。
当然アンカは切る上に誰も居ないので、ケース内温度=室温≒外気温となります。
自然では既に冬眠に入って居る様なので、多分お正月の帰省の間に冬眠するでしょう。
それまでにした方が良いのかなと考えている事。
1、糞の掃除と土補充。
2、保温箱作り。
7匹のうち、最近でも6匹は同時に生存の確認をしているので(一番小さいのをこの所見ていないのが心配なのですが…)そろそろ餌不足になるのではないかなと思っています。なので1。
2は、適当にダンボールとエアクッションで作った囲いを、きちん?と作り直そうかなと。素麺の箱と洋ナシのクッションのスポンジと、そこらの発泡スチロールでできないかなと、あれこれ組み合わせて考えています。
来週中には1を、帰省までに2を済ませたいですね。
まぁ、室内ですし、帰省の間部屋の中は真っ暗ですから、実際の所は2はしなくても大丈夫でしょうが。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年12月11日 16時03分34秒
コメント(0)
|
コメントを書く
もっと見る