アキバの事件で考えた。 罪と死刑と弁護士を・・・
あれだけの事件を起こしておきながら警官に銃をつきつけられて
降参だとは、もう狂ってるだけでは済まず、たとえ狂っていても
死刑にすべきだし、その場で射殺だってあってよかったはずだ。
自分が冷静なときにあの犯人に自分を重ねることは避けるが
人を一人でも殺したらやはり死刑にすべきなのだ。世間では
死刑では抑止力はないという。しかし、なにならあるのか・・・・
冤罪が怖い! 確かにそうかもしれない、しかし、今回は違う精神
異常でもなんでも事実は事実やってしまったのだ。だから
この世から消滅させるべき人間なのだ。生きてきた課程など
もそうなっている以上、更生の道だって死んだ人にはないのだから
弁護士に定型句で弁護などさせずに、なにががなんでも削除
すべきなのだ。
死刑反対論者の言い分もわかる。しかし、廃止すべきではないのだ。
人権が間違って使われている!!
ガソリン価格が170円を超えたらリアルに自転車を考えて