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Sep 29, 2008
テーマ：プロ野球全般。(13397)
カテゴリ：BW,Bs関連
   やった～(^_^)v --- 帰宅しました。 結果コチラ Bs、今日勝利し、2位確定。 10/11～13、CS第1ステージの舞台が大阪、京セラDに確定しました!! --- いやぁ… Aクラス確定させるまでのところで、 足踏みをしてしまいました。 …選手達にとっては、非常に大きなプレッシャーがかかったでしょう。 今日の試合でも、ミスがありました。 4裏、センター前のポテンヒットを、内野手外野手全員が打球に反応してしまい、 結果、二塁のベースカバーががら空きになって、 打者走者の大崎に二塁陥れられたり。 5表、1死二，三塁で、Lが前進守備ながら、 チャラ夫選手が高いバウンドの二ゴロを放ったのに、 三塁走者の坂口選手が、スタートを切れずに、 結果、この回無得点で終えたり、と。 …チャンスは作るんですが、点が入らず… ジリジリした展開でした。 --- でも。 そんな中でも、苦しんでも、 最終的に点を奪って、もぎ取って、そして、勝つ。 そんな、大石マジックのチームへの浸透度合いがはっきりと現れた、 素晴らしい試合だったと思います。 決勝点のあった10表、 代走の森山君、 無死二塁での、北川のバントも、飛球気味で判断難しい所でしたが、 好判断で三塁に進んで。 地味ながら本当に良い仕事でした。 そして、 スクイズを決めた小瀬君。 そして、カウント1-2までは、ここ数試合奏功していた作戦の セーフティスクイズだったんですが、 決勝点奪ったスクイズは、三塁走者が投球と同時にスタートする、 オーソドックスな「スクイズ」でした。 ここ一番で、リスクは高いながらも、ここが勝負、と見極めて 点をもぎ取りに行った大石采配。 まさに、マジック。 --- 森山君、小瀬君、投手では小松君、金子君、近藤君、といった若い力の台頭、 そして、今日好投してくれた香月君や、山省、山口といった、 ここ数年くすぶっていた選手達の復活、いや、それ以上の成長。 今季のBsは、 本当に「成長」を感じさせてくれるシーズンでした。 2位、というのは、そのご褒美のようなものでしょう。 --- でも。 せっかく挑戦権を得たんです。 だったら、てっぺんを目指して。 CSも、今まで以上のプレッシャーとの戦いになるかもしれないけれど、 自分達の持っている力を精一杯出して、戦って欲しいと思います!! 持てる力は、素晴らしいものがあると思います。 あとは、それが発揮できるのかどうか。 CSが楽しみです。 --- CSは3連休の10/11～13ですよね。 スケジュールあけてましたから、全部行くつもりです。 Bsが初めて勝ち得た、ポストシーズンの挑戦権。 台風の目として、思う存分に暴れまわって欲しいと思います。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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