CASA DE SATCH UMINO

前の晩の夜なべ(広告つくり)と月曜の雨と電車の遅れ、
それからちょいと貧血気味とあらゆる「ぼーっとする」要素、
それから自分の不注意で(涙)定期券をなくした。
更にどぉよ、なのは「なくした事に気付かなかった」こと。
雨でぐじゃぐじゃな夕方の駅でやっと気付いて「あれ？」だもん。
かばんの中にないことがわかったので、どぉせ無いだろと思いながら改札の職員に聞いてみる。
事務所に電話してくれて、
あっさりと「届いてますよ」。
そのまま事務所直行、書類に少し書きこんで手続き終了。
なんか、もうこういう事って当たり前に受け止め
られないよのなかじゃーん、と思ってたから。
まだまだ捨てたもんでもないなかも。
(前にもカードと定期券入り財布をまるごと落としたら、
翌々日にまるごと戻ってきた)
どなたか存じませんが、ありがとうございます。
おかげ様でいつもどおりの通勤生活を維持できます。

ま、そのほか「中南米マガジン」をがっつりとお買い
上げくださった先日のコンサートのお客さま、
これまた広告と楽しい仕事をもたらしてくれたくらいあんと様、
その他もろもろのかたにも感謝です。

ときどきはお礼だらけな日もある。
していただくだけでは、ココロに負債をおってしまふし。