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「いると生きづらいけど、いないと生きているのが面白くなくなる、それがドラゴンだ。」
(中略)「怪物つまり謎、謎つまり怪物が、生きていくうえで必要なのだ、」 「ドラゴンをさがせ」/岩波少年文庫2118 E.L.カニグズバーグ作/小島希里訳、p166より引用 前後の話は興味ある人は確認してみて。 今までにもいろんな大きさや形をしたドラゴンを身内に住まわせたように思う。 何か決断する局面に立ったら、あぁまた一匹増えたなと考える。 ドラゴンは勝手に来たわけじゃない。 わたしがさがして、呼んだからいるんだと思う。 そーしてまたもう一匹。 生きていくうえで必要、だから。 ドラゴンのいない生活なんて。(ありえなーい) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 13, 2005 11:16:35 PM
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