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おかたづけをすると、こんな本も出てきます。
神保町の松村書店で買った、エクアドルのさる部族がつくる織物についての本。 絣のような織り方が特徴的。 この織物の織り方や材料のつくりかた、 織り機のしくみまで写真と図解で丁寧に説明されている。 なんでこんなに詳しい本なのか? 多分、記録しとかないと滅びてしまうものだったからだろうね。 これは70年代に出た本。 確か300~500円で買った記憶が。 いや~、好きでなきゃ買わない本だもんなぁ(笑) 英語西語両方表記されているけどね。 とにかく、ラテンアメリカ関連本はそのまま保存だわ。 二度と買えないようなの多いから。 いっぽう、日本のもまた面白い。 「縄文の衣」日本最古の布を復元/尾関清子/学生社1996 これはおととい発見、これから読みます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 10, 2005 03:31:33 PM
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