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涼しくなったのがうれしくて、久しぶりにたんすから出てきたシャツをかぶってみる。
もう7~8年前に自分で縫ったTunicShirts。 衿つきボタンなし、のインドのクルタみたいな形。 同じ型でも使う生地によって全く別物に仕上がるのが面白い。 今日かぶってた(笑)のはterracotta色の綿生地。 はじめに縫った年にはメキシコシティでも着て歩いた。 かの地における日暮里繊維問屋街みたいな所ものぞく。 まだまだ手作り好きがたくさんいる国。 どこかのおばちゃんと一緒に生地屋さんで特価品布の箱(エサ箱)をあさるのも楽しい 。 彼女たちもだああとミシンかけてなにかこしらえるのが好きなんだろうなぁ。 もちろん生業としてやる人もいるだろうし。 久しぶりに再会した服を、良くも悪くも(笑)体型が変化しとらんせいで、 いつでも着ることができる。 新品のぱりっとしたのもいいけれど。 自分で縫った服はそれにない良さがある。 まだでてきそう、こういうの。 なんつって、誰かが作ったのを買うのも好きだからね。 最近のはBlueWillisOfDenmarkって所の。 北欧仕様だからなぁと心配した袖丈がぴったり合う。 こういう時は腕長くてやったぜ!と思うね。 indigoの落ち具合が楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 17, 2005 01:38:25 PM
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