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中南米マガジン宛てに、4月ロードショー予定の「チェコアニメ映画祭2006」試写会ご招待が。
早速本日行ってきました。 (レンコーポレーションさん、ありがとう) 実は90年代始めからかなり好きで足を運んでる世界ではあるんですが。 今回は二次元アニメを意識したセレクトだとのこと。 それでもしかし、意表をつく作品多しで(色づかいやらなにやら)楽しめたっす。 カレルチャペックの兄、ヨゼフの原画をもとに作られた「郵便屋さんの話」、 お話に忠実な、確かに文字で読んでも脳裏に浮かびそうな映像。 もちろん人形アニメーションもあり。 どの作品も長くて15分くらいなのに濃い、強い、記憶に残る。 編集がすげーいいってことでもあるわけで。 ともかく、びっくりしたり微妙な気持ちを味わいたい人にはオススメです。 全部で37作品。 4月の吉祥寺バウスシアターが楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 12, 2006 01:11:14 AM
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