CASA DE SATCH UMINO

ハバナから離陸して、５時間後に着陸した世界は、こんなもんを売っている場所なのでした。
”Toronto city,is like a another world"
Donald Fagenの古い歌”MAXINE"になぞらえて歌ってもいいくらいに。
空港から平均時速140kmで35分ほどすっとばしてdowntownに出れば、もうそのまま
歩いて渋谷か新宿に地続きしてるんじゃないかと思えるようなモノとヒトとクルマの
ある場所。


つい数時間前、あの島国の街角で、何人ものいとしいお節介さんたちとめいっぱい
抱き合い、お別れしてきたのがまるで夢のよう。
こういうギャップがいつもあたしを混乱させるし、ちょっと安心させたりもする。
自分の中でスイッチがなかなか切り替わらない状態を楽しんだりするのが好きなのだ。

あの革命家さんは、CD屋の店頭でiPOODと並列しているのだった。


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ところで～。
年末に、酒飲んである事情にて段差ありの場所で着地後即ダッシュ！して肉離れした。
さいわいたいしたことなく（わたしの応急処置もよかったので）歩ける新年を迎えられ。
痛みのある部分、チカラの入らない部分なんかを感覚でたしかめると、いつどのスジを
使っているのかよーくわかるもんだ。ちょっと不便だけれど面白いもんだねぇ。
ま、これが正月休みを直後に控えてなかったらと考えると寒いもんがあるけど・・・・。
あいかわらず、通勤とは戦いなのでしたわよ。


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さー、今年はどんな季節にキューバ行きしようかねー、三連休っぽいのは既にカレンダーで
押さえてみてたり、します。