CASA DE SATCH UMINO

そのときは気づかずにいたわたしたち（どの範囲で括る複数形なのかは不明）の脳内に
なーんとなく横たわる、暗黙のうちに打ち合わせされてる「間」だのタイミングってのは、
２０年くらいで滅びてしまうようなものではなかったようです。
あー、確かにあったよ、そういうの。
そう、実感したのでした。短い時間の端々の折に。
それぞれいくつのものポイントを通過してきてるラリーなわけですが。
全員、ある意味区間優勝だしついでに総合優勝してるんだわよ。
だから全員優勝台で芋焼酎・黒丸を２本も自ら浴びたのです。
かの高級発泡性果実酒じゃなくてもいいのだ。