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塩豚(あ、豚の塩漬けっすね)を作ってみてよい感じだったとこのを選んで、 塩・砂糖・胡椒・月桂樹の粉だのをまぶしてからしつこく水分抜きしばらく放置。 神保町の山用品屋でチップを買い、適当な装置をこさえて自宅庭にてやんべに燻製。 (やんべに→いあんばいに→よいあんばいに→よい具合、適当に) ん~、色々うるさい作法を説く向きもあるみたいですが、作業は単純だから。 できますぜ、ベーコンくらいは。 鉄製ちょい深フライパンと焼き網とステンレスのボウルくらいあれば。 ただ、2.3日で肉の仕込みができるというようなんでもないので、できれば のんびり放置できるような精神状態と生活ぶりが向いてるかな。 (日中はベーコン作成のことなど忘れているくらい忙しいほうが、時間経つのも忘れられていいかもしれん) 色々サイトをぐるぐる見て回ったんだけど、あれですわ。 めちゃくちゃ大きいの作成して「どうじゃ!」ってガンバってるのがあるのよ。 はじめは家人も「すご~い、お父さん~」とかいって付き合ってくれるのだろうが、 真に受けて量産するうちご家庭で消費できなくなっちゃったりしてさ。 ふだん調理をするひとがああいうのを作るとは限らないからね。 ふつーに喰える量・時間を検討しつつやらないと、続かなそうです。 んだども! あたしがほんとうに作りたいと思っているのは、ハバナの街頭で市民が小銭で買って 食べている、豚の皮つきのようなやつなのよん。 日本国において、皮付きのはブラジル系すーぺるめるかーどで売っているし。 彼らの店で買うと一切れがでかいので、前述のお父さん系ベーコンになりかねない。 こいづをつぐれるのはいづになっごとかまだわがね。 とりあえず、初回のベーコンは庄内で買ってきたアスパラガスといっしょにいただくのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 4, 2007 10:38:53 AM
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