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カテゴリ:本(購入・紹介・読破感想)
*コチラからの続き(本の感想ではない)*
『わたしのマトカ』はフィンランドで「かもめ食堂」を撮った後の旅行記ということもあり、フィンランド(北欧)の“森”をイメージさせるような表紙。 そして『グアテマラの弟』は、そのまんまグアテマラ!食彩浪漫で食文化研究家の先生が着ていたグアテマラ衣装とはいりさんのエプロン“グアテマラ織り”の模様を連想させるような表紙。 誰のデザインなのだろう?(後で調べてみる事にする)両本とも非常に良い表紙。 先日の食彩浪漫を見たら、『グアテマラの弟』も是非読んでみたくなった。 というのも・・・実は、 『わたしのマトカ』は読んだが、『グアテマラの弟』は読んでないどころか持ってないのよ。 ついでに言うならば、『幸菌スプレー すっぴん魂7』もまだ買ってない。 『ワタシは最高にツイている』にかんしては、買ったけど読めてない。 『グアテマラの弟』も本当は今年の6月に出た時にスグ買おうと思ってたが、当時の購入優先順位が低く、この通り↑買っても読めない現状が続いていたゆえ、どんどん買ってしまってもどうせ読めないと思い、買うのを躊躇っていた。ウーン、買おうか。。。もう少し待つ。 ※突然「日常会話」になる※ こんな感じで、最近、本を買っても読めない日々が続いている。 特に、結婚してからずーっとそう(ささやかな愚痴)。たまに一人で遠出する時に持っていって読んでも、途中までしか読めなかった場合、続きを今度はいつ読めるか分からないし、次に続きを読む時に前までの話がどんな流れだったか忘れてしまう。 やっぱり本は一人の時じゃないと読めない人。 みんなはどんな風に本を読む時間を作っているのだろう? しかし、「時間を作って」読むのではなく、「時間が空いたから」読むのが理想。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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