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カテゴリ:こどもたちの巻
りょうさま1歳。「おあーちゃーん」から「おかーしゃん」と呼ぶようになった。
うーむ。かわいすぎ(親バカ)。 ごはん茶碗を渡すのが仕事だと思っていて、誰かが帰ってくると ピュ~ッと走ってきて、その人のお茶碗を持って「アイ!アイ!」と渡してくれる。 ごはん盛ってる間に、イスを引き、バンバン!!と座るところを叩いてアピール。 ここに座ってごはん早く食べなさい!と言ってるようです・・・。 で。 最近、寝るときに添い寝してるとささやき声で「おかーしゃん」と呼ぶようになりました。 こっちもささやき声で「はい」と返事すると、嬉しそうにニンマリ。 また「おかーしゃん」と呼ぶので「はい」と言うと大喜び。 これをやらないと寝ないので、しばらく付き合っているのですが・・・・。 今日、いつものように「おかーしゃん」の声に「はい」と返事をすると さらに小さい声で「ばーか」と言うじゃありませんか。 もっと違う言葉だったかもしれないけど、「ばーか」って確かに聞こえた。 はぁぁぁぁぁ?誰が教えたんだろう。 小声でニコニコ「ばーか」。 コレには参った。なので「ぬぁにぉぉぉ!?」と言ったらゲラゲラ大喜び。 何か、すごくいい新しい言葉を言えたと思ってるんじゃなかろうか。 ・・・・・で、ハタと気づいた。「ばーか」は義父の口癖だよ・・・・。 イタズラすると、このバカちょん。って笑って言ってる。 バカにして言ってるんじゃないのは分かってるんだけど、こんなところで弊害が・・・。 はぁぁぁ。りょうさま1歳。かわいい笑顔で「ばーか」。 義父に教育的指導をせねばっ!! っつーか、その一言、私じゃなくて義父に言えよって感じです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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