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テーマ:同居は嫌ですか?(1161)
カテゴリ:同居生活の巻
今日、ものすごく寝坊した。
義母の呼ぶ「きいぼちゃーーん」の声で目が覚めて時計を見たら げっ!! しゅんぼー、出発まであと20分!! 顔面蒼白。 あわてて、一階に下りて行ったら・・・・ しゅんぼーは宿題を終えて、着替えて、学校へ行く準備ばっちり。 そして、義母が作った朝ごはんを食べてた。 よ、よ、よかったぁ・・・・・。 義母がいてくれて。 と、思った瞬間、 「もう少し、早く私に声をかけてくれよぉ」と思ったりして。 孫のお世話をやきたくてたまらない義母は、過保護気味。 私が起きてこないもんだから、かいがいしくお世話中。 しゅんぼーはもう小学3年生。くつしたは自分ではけますって。 学校に行くまで、後ろをくっついて歩き、 「ハンカチ持ったの、ティッシュ持ったの、忘れ物ないの、長靴履かないの?etc・・・」 玄関出るまで、この調子だった。 学校行く間際に、しゅんぼーから「算数のノートもうなかった!」といわれたけど 買い置きを忘れていた私。 でも、今日はテストだから、ノート使わないから今日はいらないよって話をしてた。 しゅんぼー出発してから義母が 「ノートはどうするの? 買いに行って届けるの?」と聞いてきた。 心配してくれてお世話やいてくれるのはとってもありがたい。 けど・・・・・・・・・ ちょっとウザイかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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