|
テーマ:今日のこと★☆(105896)
カテゴリ:日々のつぶやき
昨日、郵送で「年金とくべつ便」が届きました。
てっきり、義父母のどちらかの分だと思っていたら、なんと・・・・私っ!! この「年金とくべつ便」は、宙ぶらりんの年金納入分の名寄せ作業にあたって、 たぶんこの人のだと思う・・・・というアタリがついた場合にくる通知だとテレビで言ってた。 中を見ると、現在の私の年金情報が印字されている。 で、「この内容で間違いないでしょうか」というお問い合わせの形になっていた。 厚生年金は、今まで縁のあった3社の会社でちゃんとかけてくれていた。 それが全て、ちゃんと印字されている。 はい、そのとうり。間違いありません。うんうん。なんだけど、ほんとのところはそうじゃない。 年金とくべつ便が最初に発送された時、「相違ありません」と返答した人がすごく多かったらしい。 で、厚生労働省は大慌てになったそうな。 だって、相違あるハズの人たちにだけ送った「とくべつ便」なんだもの。 厚生労働省側では、この記録は、ほぼ間違いなくこの人、と確信ある人に送ってるんだもの。 これが届いたら、あなたの年金記録には不足がありますよっていうことと解釈しなさい。 という非常に分かりやすい解説を、偶然にもテレビで見ていた私。 その解説を思い出し、これがきたってことは私のものらしい記録が出てきたってことだね。 しかも、その記録は今のものには印字されていないわけだね。 でも、厚生年金分は間違いないじゃん。大丈夫じゃん?と思ってよくよく考えてみたら・・・・ あれっ? 国民年金の記録が 一切ないっ!! ハタチになったとき、私は学生だったから、国民年金の加入手続きをしたぞ。 それから、プータロウ時代には、国民年金のことなどすっかり忘れていたけれど 働きだしてから未納通知が半年も遅れてきやがって、母ちゃんに叱られ、その分も払ったはず。 ということを思い出し、あわてて年金手帳を見たら、ガッチリ「国民年金」の記録ある~~っ!! 年金手帳に書いてあれば間違いないと思っていたのに、そうじゃなかったのか。 あぶねーーーっ。 老後の生活に多大な影響(爆)が出るところだったぜ。 これから、訂正書類を書きますが・・・・・ いやぁ、ホントにあの解説が頭の片隅に入っていてよかった~~。 ありがとう、ズームイン!! しかし、私の年代でまだ記入漏れやらミスがあったとは・・・・ビックリ。 思っている以上にオバチャンだったのか、私(爆)。 厚生労働省の皆さ~ん、舛添だいじ~ん、私の分は名寄せ作業OKですからね~~! よーし、一人減った!とガッツポーズ、お願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[日々のつぶやき] カテゴリの最新記事
|