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テーマ:小学生ママの日記(28645)
カテゴリ:こどもたちの巻
グラウンドの陰にファンタのペットボトル、アイスのゴミなどが
落ちていて、サッカースポ少の子供たちが朝礼で叱られたそうです。 「食べていたのを見ましたっ!!」とU先生。 違うと言っても「私、見ましたから!」の一点張り。 サッカー部はヤンチャな子が確かに多いけれど、 それでもサッカーに対してはマジメに頑張っていて とっても怖いコーチにしごかれても必死でくらいつき、 その結果、優勝、準優勝と続き、勢いづいていただけに ナンダカナ~の出来事。 ところが、この事でしゅんぼー大憤慨でした。 オレたちは夜の7時まで練習している。 練習時間中に、ジュースやお菓子を飲み食いするわけねーだろ。 コーチがそんなの許さねーって。 しかも炭酸なんて・・・練習中にありえない。 炭酸飲んだら走れねーよ。 持ってきていいのは、お茶、水、スポーツドリンクだけ。 練習終わりは親が迎えに来て、アイス食ってる時間なんかないし。 フムフム。 しゅんぼーの言うことはいちいちごもっとも。 そしてもう一言。 「しかも、1個120円もする 高級アイスのカラだよ。 オレらが食べるのは、 コーチが時々ごちそうしてくれる ガリガリ君だっつーの!! オレらが犯人じゃねーーー!!!」 その120円の高級アイス、という点で妙な確信を持ってる しゅんぼーなのでした。 っていうか、・・・先生、見たならその場で注意しようよ 「その辺にゴミ捨てていくなよ」って声かければ済むことじゃん。 それを、後で朝礼で全校生徒の前で、ホントかどうかも 分からないことで叱るなんて、ありえないっしょ。 えぇえぇ、私は親バカですから。 しゅんぼーが言うんだったら、そりゃ先生間違ってる。 サッカー部が全員叱られて、この話はもう終わり。 でもねー、コレがねー濡れ衣だったら・・・ 許さん!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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