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2010年11月25日
カテゴリ：カテゴリ未分類
しばらく更新さぼってましたが、まぁ、なんだかんだとありまして。
なんと。 98歳の強情っぱりで人の言うことなど全く聞かない大酒のみのばーちゃんが 骨折して入院しました。 コトの発端は、父からの早朝の電話。 「なんか、ばーちゃん大変だからすぐに来てくれないか」と。 どうやら夜中にまたしても、父の日本酒をコソコソと飲んだらしく トイレに行こうとしてコケッ転んだようです。 トイレに行く前に転んだもので、家の中は大変な騒ぎ＆臭い。 ばーちゃんは、どこも痛くないというのだけれど歩けない。 でも、う○ちにまみれたこのままでは病院にも連れて行けないということで とりあえずお風呂へ入ろう、と誘導してお風呂へ。 これもまた一苦労でねぇ･･･。何しろ歩けないのに、一人で歩ける！触るな！！ なんだもの。手助けをありがとう、と受けられない人っていうのは大変です。 この時はまさか骨折とは思ってなかったし、痛がらないから どこか神経系の問題かな、あったまれば少し良くなるかな、なんて 大マヌケにも思っていた私。 お風呂だって、一人で入れる！！と怒鳴りちらし、ほんと蹴り飛ばしたくなりましたよ。 まぁまぁ、そんなこんなでなだめつつ叱りつつようやくお風呂へ入れまして。 お風呂から上がったところで救急車を要請しました。 つづく。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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