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続きが遅くなっておりますが。
実は生まれて初めて、救急車を要請しました。 「救急車1台お願いします」って言ったら、蕎麦屋の出前みたいだな・・・・ なんてことを思いながら、119。 相手は「火災ですか、救急ですか」って聞くのね。 やってきたのは、とても若い救急隊員のお兄さん3人。 お風呂の脱衣場に横になり、身動きができないばーちゃん。 「骨折しているかもしれません」と言われ、初めてその可能性に気付きました。 病院に搬送されてからもばーちゃん大騒ぎ。 こんなところに押し込めて。みんなしてオレを邪魔にして。 散々そんなことを喚きちらし、家に帰ると騒いでました。 骨が折れていると言っても折れてない!!の一点張り。 でも、大腿骨と左手首がポッキリ。 大腿骨は手術でプレート入れるといわれました。 98歳でも体力的には問題ないそうで・・・・寝たきりの心配はないのかな。 それより、どうやって病院におとなしく置いておけるだろう・・・とそちらの方が気がかり。 とんでもないばーちゃんだから、と何回も先生に言ったけど 「お年寄りはみんなこんな感じです。大丈夫ですよ~~」 ・・・・世の中、こんな年寄りばかりなのか。 愕然としますな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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