二代目のお嫁さんなり

先日、ラのつく大人な場所へ行ってきました。
はい、想像通りのラ○ホテル


もちろん旦那ちゃんと～～
というわけは、モチロンなくて


仕事ですよ、仕事。

いや、アレ、なんか誤解を生みそうな書き方だな（汗)。
けしてそういうイケナイ「お仕事」じゃないんですけど。


お水廻りのメンテナンスを担当してまして、その代金の集金に伺ったのです。


「この日に集金に来て」とオーナーからご指示がありまして。
行くのが恥ずかしいから振り込んでください、なんて言えるわけがなく
コソコソと行ってきました


時間は朝11時。
どうですか、この選択。
微妙にお客様が少ないのでは、と思って狙っていった時間だったのですが。

裏口からコッソリ車で侵入したんですがね、
この時間、どういうわけかあっちもこっちも赤ランプ(入室中)なんですよ。

事務所に行ったら、鍵がしまってる。
ハテ。
と思い、ウロウロしていたらオーナーが洗濯物をカートにつけて歩いてる。
あ～～、あの赤ランプ、おそうじ中だったのか。と、ちょっと安堵したのですが、
その後のオーナーの一言にビックリ。

「車が入ってきたのは分かったんだけどねー。お客さんだと思ってさ～～」

えーー、あの赤ランプ、ほんとに入室中の部屋もかなりあったのか！！！
朝の11時にお客様が来るんだ･･･ラ○ホテル。
オーナー、そういうのに慣れてて全然ビックリしないんだ･･･。

まてよ･･･休憩でこの値段、朝から入室があって、一日何回転するんだろ。
そうすると１日の利益は･･･なんてイロイロ邪推しちゃいまして。
オーナー、こんなズタボロなオッサンだけど、もしかして大金持ちなのか･･･？？

なんてことをイロイロ思っていたんですが。

朝の11時に、ラ○は関係している人がこんなにいるなんて。

大人なんだから、マジメに働けよ。とか思ってしまった。