軋んでいるみたい
ほぼ3ヶ月ぶりに、フィットネスクラブに行ってきました。3月は次男の引っ越し等で忙しくて行けず、4~5月は新型コロナのせいで自粛していましたからね。緊急事態宣言も解除されたし、県内では感染者の報告は4週間近くないし、もうそろそろ行っても大丈夫かなってことで。でもまだ、来ている人は少なかったですね。まあその方が私にとっては好都合ですが。マシンとマシンの間隔がずい分離れていたり、「おしゃべりは控えめに」などの注意喚起のポスターが貼られていたり、何より嬉しかったのは運動を終えた人達がお仲間でおしゃべりすることなくすぐに帰ることかな。場所は占拠するわうるさいわで、ほんとに苦痛だったのですよね。コロナが終息しても、この状態は継続してもらいたいくらい…。肝心の私自身の体は…見事に体重は増えていますし、せっかく付いてきた筋肉もすっかり落ちてしまっていて残念な状態。またゼロからの(マイナスではないと思いたい)スタート、地道にコツコツと筋トレしなきゃ。久しぶりに本格的に?体を動かしたわけですが、息が上がるということはなかったものの肩とか腰とか膝が軋むとでも言いましょうか…。特に肩、肩甲骨を動かすとギシギシ、バリバリ、ミシミシと音が聞こえるというか感じるというか、まるで悲鳴のようでした。。。果たしてこの3ヶ月で失ったものを2ヶ月で取り戻せるのだろうか?!頑張らなきゃね。