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テーマ:外断熱マンションの暮らし(22)
カテゴリ:外断熱
外断熱マンションの我が家にはでっかいパネルヒーターがついています。 パネルの中をお湯が回って暖かくなる仕組みです。 相変わらず夜中に何度も起こされてふらふらしながら起きるとリモコンの電池がなくなっていました。 はるちゃんがりこもんを床に叩きつけてカバーをはずし中の電池(単三)を出した様子。必死で探したのですが見つからず、飲み込んだんじゃないかと怖い想像をしましたが… なんと、パネルヒーターの中にありました。 はるちゃんは穴があったら何か入れたいお年頃です。電池が丁度入る隙間があるパネルヒーターに入れるのは当たり前と言えば当たり前なのです。 以前チューブに入った軟膏を入れられた時はお箸でなんとかだせたのですが、電池は大きすぎで無理でした。 そこでお昼寝のときにパネルヒーター上部のカバーをはずし取り出すことにしました。 ドライバーでとめてあるねじをはずしてカバーをはずして電池を取り出したところまではスムーズだったのですが、なんとはずしたカバーが閉まらなくなったのです。こりゃねじねじに応援を頼むしかないかなぁと思いながらも、押したり引いたりしながら悪戦苦闘。重いし指は挟むしで大変でしたがなんとか無事に閉じることが出来ました。あ~つかれた。 上のカバーだけとはいえパネルヒーターを解体するとは思いませんでした。 さて、今後はどう対策すればいいのやら。 今シーズンはもう使わないから布でカバーでも縫いますか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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