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昨夜もどったのですが・・体はがたがたです。
写真入りの旅行記をしばらくしたらアップする予定です。 ところで・・・いまこういうことでとっても「怒って」います。わたし怒りすぎかな?でもええ加減すぎます。 先方に送ったメールの内容 * * * * * * * * * * * * * * * * お世話になります。 今回、御社の宅急便を利用した際、送り主からこちらに到着した荷物が輸送中に、破損していたので、交換してもらうように、お願いしていた件でさらに苦情があるので、申し上げます。 まず、上記の荷物は11月1日に、和歌山県和歌山市の私の母のところより、送付され、2日に到着予定のものでした。荷物は、箱がひとつと、「九九計算表」でした。引き取りの際、担当者が、「ちゃんとさせてもらいます」とおっしゃったので、母はその言葉を信じて、荷物を御社に託しました。 おばあちゃんから孫への大切なプレゼントでした。 2日に到着した際、荷物はまったくなんの措置もなされておらず、箱にナイロンベルトでくくられ、その上にあった「九九計算表」の上箱は壊れ、つぶれ、中身はもう使えない状態でした。 配達をしてくださった、横浜中○業所の方に、話して、別に電話にてサービスセンターにそのことを伝え「現物を御社でもう一度購入し、こちらに配達」というお願いをしました。現物はその方に持って帰ってもらいました。 2週間ほどたって、○営業所の女性が「ただいま、処置をしておりますが、書店が地方書店であるために、時間がかかっており、もうしばらくお待ちください。」という電話がありました。 12月になろうというのに、その後何も進展がなく、本日、また午前9時前にコールセンターに連絡を差し上げました。 「どうして1ヶ月も放置されていたか」という理由を聞きたかったからです。 10時をすぎてから、ようやく担当営業所である「横浜○営業所」の「青木」さんから連絡がありました。 「クレームをあげているお客」に対して、わたしの名前を間違え、一度電話を切ってからまたかかってきた始末です。その際、「ヤマトの青木」ですとは・・・まったくおっしゃらず、「向井さんですか?」いっただけです。これだけでも失礼とは思われませんか?2度目に電話があった際、「FAXで書かれていた名前が不鮮明であったので・・・」とつらい言い訳をされていたのですが、もしそれが「不鮮明」であったなら、御社の最新鋭の「オンラインシステム」で電話番号さえいれれば、それが「どこに住んでいる誰」であるか一目瞭然なはずです。 それだけではありません。 「本日担当者は休みです」 これはどうでしょう?1ヶ月以上ほったらかしておいて、これはありません。だったら、彼女の上司が自ら動いていただいたらどうでしょうか? 結局、その1ヶ月放置の理由は知らされないまま、お話していてもまったく進展がないので、いろいろ聞いていますと、出版者名はわかるが、それがどこにあるかわからないとの返答です。そして「申し訳ないがそれがどこか知ってますか?」というのです。 大きな会社でこれはあるべきことでしょうか? もし目の前にパソコンがあったら、すぐに検索できるはずです。 結局、わたしが検索して、大代表の電話番号を伝えました。「担当女性」が「地方の出版社」だといっていた、「永岡出版」は立派に「東京に本社を持つ」会社ではないですか?いったい御社ではどういった社員教育をされているのでしょうか?すごく疑問に思います。 今日、電話をかけてきた、青木さんには2日時間を与えるので、進捗状態を連絡ください。ということで電話を切ったのですが、今日は営業時間が過ぎようとしているのに、状態がどうであるか、まったく知らせてきません。 御社のすばらしい流通網にて、こんなことがあるとは信じられません。東京にある出版社から現物をとりよせるだけの作業に1ヶ月もかかっているのです。 本日、母に連絡したところ、もう遅くて、待てないので、また「現物」を購入してしまったらしいです。 そこでお願いです。 もし、まだ何の進展もないなら、母のほうからそのものをこちらに送ってもらうよう、担当営業所にお伝えください。 そして、11月に送った際の、輸送料金、現物の代金もお支払いください。そして担当していた女性からは一度じかに、こちらにお越しいただき、謝罪を求めます。またこのメールを読まれて、クレーム関係を処理しておられる部署から、連絡をお待ちしています。また放置理由もぜひ伺いたいものです。メールで謝罪は望んでいません。 会社として、プロとして、料金をとっておられる以上、今回のこの不手際は、わたしは許すことができません。もう一度ぜひ社員教育をしっかりしていただくようお願いしたします。 もし対処がもとからできないのであれば、できないので、実費を払うから、そちらでお願いしますという、一言がほしかったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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