Satokoの徒然きままなときどき日記

今日でわたくし３０代最後の１年に突入いたしました。
そう、３９歳でございます。

気分はいまだに２０代なんですが、最近カラダやお肌にぼろがかなりきておりまして、もう「うそ」がつけない年頃となっております。ちょっと前まで体力だけは自信があったのですが、それもいまはちょっとあやしいです。
（自称：体育会系です：実際軟式テニスはしてたし、陸上も４００mや砲丸投げをしていたことがあります）

とにかく・・・めでたく、無事に今年も、今日を迎えることができこれもすべて神様が共にわたしと歩んでくださっているからだと信じています。

誕生日のエピソードというと・・・
わたしが生まれた昭和４０年というのは、「へび」年ですが、その次年度は「丙午（ひのえうま）」のでありました。
なんでも、その年に生まれた女性は気が強いとかなんとかで、「嫁の行きて」がないと・・・昔はひとびとからいやがられた６０年に１度まわってきてしまう年です。
どうやら・・・母の出産予定日が１月にはいってからだったらしく、わたしをなんとしてでも１９６５年以内に産んだほうがいいという、いろんな圧力がかかったらしいです。

母は、陣痛も来ていないのに、近所にある産婦人科にいって、「陣痛促進剤」をかなり打たれつつ、わたしをなんとか出産したらしいです。

でもね・・・１２月３０日生まれなんて・・・なんにも特なことはありません。

誕生日は年末の忙しさによって、忘れられてしまい、お正月がすぐにきて、できればみんな３つをひとつで終わらせてしまおうという勢いなんですから。



でも、これからはJOELといっしょにお祝いができるわけですし、仲間ができて光栄です。

きょうは久しぶりに旦那が横浜から戻ってきました。
子供たちはとってもうれしそうです。
え？わたし？
もちろんうれしくて抱きついてしまいました。



来年のお誕生日はどこでお祝いできるかな～。


今日の夕食は・・・母がステーキを用意してくれました。
ひさしぶりにおいしかったです。