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Satokoの徒然きままなときどき日記

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2005.07.12
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ひさしぶりに旦那抜きで、お友達の家族と旅行することにしました。
行き先は「白浜」昨今では・・・この白さの有名な砂も海外から毎年輸入されてこの絶景を保っているようなのですけれど。

白浜というと・・・旦那と結婚したときに、イタリア旅行のはずが・・・中国系独特の散財で、そこまで費用がまかなえず、仕方なく実家にもどった際に、「白浜」に2泊3日でいったのでありました。もう10数年前の話でございます。

ひさしぶりに、紀勢本線を南下してしまいました。白浜というと、とっても遠いイメージがあるのですが、特急を利用すると1時間30分ぐらいで到着してしまうのですね。

「黒潮」というその特急は・・・・最近ではいろいろな名前がございまして・・・「オーシャンアロー」となったり・・・「特急くろしお」であったりしますが・・・すべて同じ電車であり、JR特有のとっても「ゆれのひどい」電車でございます。紀伊半島は日本でも地理の時間必ず習ってしまうほどの有名な「リアス式海岸」で、新幹線も曲がれないので、来ない!といううわさはもっともでございます。


その・・・・揺れる紀勢線に乗って、とにかくひさびさの「白浜」にやってきました。

昼ごはんを駅前ですませ本日のお宿であるホテルカワキュウに到着いたしました。(残念ながら2連泊はできません、とってもお高いので・・・)

バブルの頃に何度も足を運んだことがあるのですが、ホテル自体がヨーロッパの古城をイメージしたものになっておりまして、それぞれの部屋がスイートルームになっています。

今回はkawakyu Suiteを予約しました。洋間と和室がいっしょになったお部屋です。(5人で泊まったのですが、これって10人くらい泊まることができそう)

お部屋に案内してもらってから、すぐにプールがあることを確認し、今年買ったスイムスーツを着て颯爽と向かいました。
子供たちにはそれぞれ浮き輪をもって・・・とっても楽しかったです。
ただ・・・外にあったジャグジーが故障していて、冷たい水しかでず残念!

しばしの楽しい時間をもつことができました。

夕食は・・・すばらしいイタリアン?をいただきました。
この建物を建造以来・・・オーナーが2度ほど変わっていますが、元のオーナーの信念は今も息づいておりまして・・・・
相変わらずの「ジノリ」食器は夕食の間中・・・・目をたのしませてくれました。

子供たちが落ち着かない間も・・・なんとか夕食のコースを終え・・・
レストランを離れる時間が・・・



ここには、すばらしいバーコーナーがあり、きれいなセラーもあるのですが・・・お見送りにきてくださったレストランのギャルソン・・・実はソムリエ様だったようですが・・・ワインの話をしたら、家族みんなでセラーの鍵を開け、中をどうぞ!ということで、じっくりと見せていただきました。

すばらしいワインのコレクションが・・・何万本もあり・・・ため息。
初代オーナーが愛してやまなかったイタリアものも多数ございました。
(わたしの将来の夢は・・・・地下にセラーのある家)

ハンナと友人のおこちゃまは、写真をとるのに大忙し・・・
(あとでアップします)

とってもいいものを拝見いたしました。



夜は・・・
おだやかにすぎていきました。

南紀はいつきてもおだやかです。







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最終更新日  2005.07.21 18:15:23
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