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カテゴリ:living
年末になって、車を運転していても余裕のない人をよくみかけるようになりました。これから年末までは「飲酒運転」とか「過労運転」とか注意して、周りに細心の注意を払わなければならないですね。
新居に引っ越して1週間。 いろいろとあります。 引越業者に今回は「開梱」をお願いしなかったので(というか出してもらってもそれをどのように整理するかを指図できない状態)、ぼちぼち手当たりしだい片付けをしています。 今回の引越業者は「パンダ」さんだったのですが、これまでにも一度使ったことがあり、そのときまずますの満足度だったので、相見積もりで「たたこう」と思っていたのに、1番手で駆けつけてくれたこの業者の見積もりで決定したのでありました。 ただ、わたしは引越のプロなので(そのわりには荷物がどんどん増える-これはさておき)前回の見積もりも出してきて、それよりも安い値段にしてもらったのでありました。(前回も10kmぐらいの移動でした。ただし結果的には荷物量は1.5倍ぐらいになっていた模様) あってはならないことですが、大切な家具を一点傷つけられてしまいました。すぐにリーダーさんが正直に話してくれたので、怒ることはなかったのですが、もう二度と元のようには戻らないと悲しい思いでありました。 ある朝、「家具修理屋」さんがやってきました。 もともと「府中の和ダンス」などを作っていた職人さんだそうで、いまはフリーで家具のお修理や、もろもろいろいろと家具全般を手がけられているそうです。 ものの30分でほぼ元通りにこわれていた椅子の1つの足の部分を復元してくれました。それをみるのがはじめてという人は、おそらく気がつかないでしょう。 家具の修理でお困りの方があったら、おじ様の連絡先お教えします。 ご一報ください。 ここでの生活、お風呂も快適ですし。トイレも快適です。 新しいって。ありがたい。 ちょっとさびしいのが「ゆうせん」がなくなったこと。 ということで、はやくクリスマスのCDとか出して聴きたいです。 昨日は、旧居の「鍵引渡」も無事終わり、帰る家はここしかなくなりました。 夜に、家族で出かけたら・・・帰り、なぜかなにも考えずに、旧居のほうに運転していた旦那ってどうよ~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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