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テーマ:今日の出来事(291620)
カテゴリ:living
なんて、書いたら、まるで最近の若者がよなよなクラブに足を向けているように、思うこともできますが、単なる本当の「クラブ活動」のおはなし。
ハンナの学校はときどき書くけれどインターナショナルスクールです。よってお母さん方もさまざまな国のかたがいらっしゃいます。 母親の有志一同で、作られている「バレー部」なるものがあり、わたしは球技は得意でないのですが、とりあえず「体育会系」なので、参加しています。 バレーボールは手が痛くなるけれど、これは「ソフトバレーボール」なので、手にあざができるようなことはありません。ただし、レシーブのときに、くるっと膝をついたりすると、ニーパッドがないとヒザッコゾウにすごい「青あざ」ができてしまいます。 大人になって、運動をそう大切にしていない私にとって、なかなか「いい汗」を流す機会がありません。これって本当に貴重な時間。 月に2度ほどあるのですが、新たな友人を作る意味でも、とっても楽しい時間となっています。ええ???JOELですか?その間よそのお子たちと交わっております。彼にとってもいい時間。 でもね、JOELはわたしがそのバレーにはいっていると、「やだ~」といって、バレーコートに潜入してくるのです。彼はもしかしたら、つわもので、幼稚園とかに行くのをいやがりそうなタイプかもしれません。 そろそろお疲れなので、休みたいのですが・・・ 最近はまっているドラマ「医龍」を見ないことには木曜日は終わらない。 サカグチくんかっこいいなあ・・・・ なんて。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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