Satokoの徒然きままなときどき日記

えらいものがメキシコから上陸してきます。
とはいえ、オフィシャル・オープニングは１０月５日です。

今日は、ハンナの学校が呼んでいただいて、開園まえのプレビューにいってきました。
朝８時前に学校につれていったら、もう観光バスが待っていました。

うわさでは・・・子供がいろんな働く体験ができて、それで給料？をもらえる。そしてメキシコでいまそれがすごくブレークしているっていう話でした。
そう、聞いても一体全体なんなんだ～っていう気持ちでいたのです。
想像してみてもいったいどんなところなのかさっぱりわからない。

いや、事前にちゃんとＨＰをみておくべきでした～。
キッザニア東京はここ！！

子供が本物さながらの社会体験をして、その働く人も、お客様もみんな子供なのです。
大人はみているだけで、なんの手もだせません。
働いたら、お金をもらって、好きなものを買ったり、もちろんボーイフレンドにプレゼントも買うことができるというすばらしいもの。

そして、すごいのは、各商店・・・いろんな企業がスポンサーになっていて、子供もみたことがある会社がいっぱい。オート○ックスや、三井○動産や・・・いろいろ。

時間が限られていたので、なかなかやりたいことを全部できなかったようなんですが・・・いろんなお仕事を体験して、とても有意義な１日（半日？）をすごしてきたようです。

もどってきて、すごい勢いで話をするのですが、ぜひわたしもほとぼりが冷めたころに、一度家族で訪れたいって思っております。

ＷＥＢ予約もできるので、ぜひぜひ、みなさんも予約をとっていってみてください。






いや～。アメリカのチルドレン・ミュージアムもすごいって思っていたけど、それ以上の感動です～～。
豊洲の地価は上がるかも。（いや、北海道のオースストラリア人ご用達の街すごいですね）





大人にも・・・「擬似社会体験」できる場所をください。
社会復帰をめざす人や、一生ひとつの会社で働いたことしかない人たちのために。

（もちろん、わたし・・・社会復帰組です）