Satokoの徒然きままなときどき日記

長い週末だったのですが、お正月のお荷物が月曜日にとどきました。
玄関にはたくさんの「箱」が鎮座しております。

宅配のおじさまは・・・（いつも夜の配達は同じ人なんですね、そしてこの方はとっても愛想のいい、関西おばちゃんのわたしにも心優しい対応なんですね）

何個かいえませんけど、荷物をうちに届ける前に、携帯から電話がありました。
「指定のお時間なんですけど、いまご在宅ですか～？」ってね。
そうしましたら、台車でごろごろと荷物がやってきました。
（重いから・・遠くからマンションの廊下をやってくるのが聞こえます）

「すいません～。大量の荷物を。」
「いえいえ～。」
荷物をもらって印鑑を押して、ちょっと雑談していたら・・・

おじさま、うちが年末に帰省していくときに、荷物を集配に来たひとと、今朝センターで話をしていて・・・「あの家、荷物が倍になって帰ってきたな～」ってことになってたんだそう。

そうなんですよ～。
年末年始にいろいろもらったおもちゃやなどなど。
子供の夢が詰まっているんです。箱のなかに・・・

ぼちぼち、箱を開けて、片付けをしてるんですけど、なかなかはかどらない。

空箱をどうしてよいかも考えられず、洗濯物、スーツケースから出した衣類・・いろんなものをマルチで片付けつつ、日々暮らしています。




つくづく片付け物には才能がない自分を再発見。
いやになります。


だれか～お助け隊をうちに派遣して～～～～～。




クリスマスツリーもまだ出たままよ～。
クリスマスCDもまだあるよ～。

（涙）