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テーマ:今日の出来事(291693)
カテゴリ:living
きょうも荷物整理と家の整頓に精を出していたわたくしでございます。
けれど、どうも最近昼をすぎると、眠たくなり・・・JOELを昼寝に連れていっては、自分も慣例のように寝てしまいます。ただ・・・この1時間ちょっとの昼寝がすごい活力につながって、わたしを元気でいさせてくれる源だとも感じます。 年賀状のお返事とか・・(わたし自体が送るのも遅かったし、みんな遅まきの方もあるようで・・・)みているとまことに面白いです。 「住所がどうだかわからないので、年賀状をいだたくのを待ってました。」 そういった、年賀状を多数いただきました。 そうなんです。うち、本当に引越が多いから・・みんな戸惑うのでしょう。 そして・・・名前もどう書いていいか、みんな戸惑うから・・・悩んで出すのが遅れる?そんな現状があります。 実際わたしの名前は・・結婚前と変わらず昔の「姓名」のままなんです。 銀行の通帳もそうですし、免許証もそうなんです。 ただ、生活をしていくうえで、子供の母親・・配偶者への配慮等・・・あり、旦那の姓を名乗っているのであります。 最近、やっと旦那の姓で呼ばれても、違和感がないようになりました。 名前って・・・本当に不思議なものです。 呼ばれていると、そういう感じになってくる??ってことはないですか~? 今日は、とある100円ショップですごい名前の人に出会ってしまいました。 その名も・・・・ 「さすが」さん。 いや~。びっくりしました。 以前「こいし」さんという名前の人を見てびっくりしたっていう話は日記に書いたかとおもうのでうsが・・・小石さんの場合は「森」のような配列で「石」という字が・・・名札に書かれていたんです。横浜駅西口から近所の「ダイエー」の前の売店にこの方はいらっしゃいました。 きょうの「さすが」さん! あまり驚いたので、レジでお勘定をしていただいている間に、会話を・・・ (もともと関西のおばちゃんなので・・・人とのかかわりというか、たわいないお話は大好き) 「お名前素敵ですね~。」 「ああ・・そうですか?」 「だって、さすがさんって・・どんな漢字を書かれるのですか?」 「ええ・・・貴乃花の『貴』に『家』と書いて「貴家(さすが)」と書きます。よく「たかいえ」さんとか言われるのですけど~。」 ってね・・・ こんな風に会話は進み・・・・・ 「すいません。なんにもでませんけど~。」 「いえいえ、いい名前です~。」 なんて、言ってお店を後にしたのでありました。 地名や、人名は、本当に予想だにつかないことが多く・・・ とりあえず、不信なものは、聞いてみましょう。 わたしの姓も相当変わっていて・・・ 電話帳をみてもそうそうおみかけするものではありません。 だだし、読み方は「簡単」なので、間違われることはほとんどありません。 地名の場合、郵便番号表に・・・難しいのは載っているそうですね。「ふりがな」つきで・・・ 和歌山にもみんなが間違える地名はいっぱい・・・・ みかんで有名な「有田」は・・・「ありだ」とよみます。にごるのです。 砂浜、うにで有名な「加太」は・・・「かだ」とよみます。これもにごります。 また・・・「旦来」は・・・「あっそ」とよみますし・・・ 「御手洗」は・・・「みたらい」 「小豆島」は・・・「あずしま」 むずかしいですね~。 まったく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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