Satokoの徒然きままなときどき日記

１月２５日に、日記を更新してから、ものすごくいそがしかったというのと、花粉症がひどくて、生活がなかなか思うように進んでいなかったのです。

このところ、風がすごく吹いている日に外に出ると、夕方から夜にかけて、鼻から喉にびっしりとはりついた「花粉」を感じ、朝方にはとうとう息苦しくなって、おきてしまうということがよく起こっていました。
花粉がのどにへばりつくことで、すごく乾燥したような感じになって、味覚までちょっとおかしくなった気分にさえなるのです。

薬が効いているか・・というと、たぶん効いているのです。
確かに鼻をあまりたれなくなっているし、目もかゆいわけではありません。

ただ、ＪＯＥＬの歯科検診のついでに、同じ病院にある、内科でいつもの先生に相談することにしました。
歯科は午前中だったので、その後でもと思ったのですが、「花粉症」で訪れる患者さんがすごく多く、もう昼までには診察してもらえる時間がなかったとのことで、夕方に再度出かけることになりました。

夕方また病院にもどりましたが、なぜかすごい混雑していて予定の時間から３０分ほどだって、ようやく先生に診察していただくことができました。

夜の症状と、花粉がのどにへばりついている状況を説明して、診て頂いたら、「注射してみますか？」とのことでした。
「高血圧・糖尿病」とかがあると結構副作用は出るけれど、普通はそうでないらしく、筋肉注射で２，３日後に効く人は効果が現れてくるらしいとのこと。持続は１，２ヶ月。
ただ、すべての面で個人差があるので、様子をよく見てくださいとのことでした。

ついでに、ＪＯＥＬもみてもらったのですが・・・
やはりうちはみんな４人とも「花粉症」らしく。
彼も飲めればと・・子供用のアレルギーの薬もらいました。
（でも、ＪＯＥＬはいやだと拒絶してます）

土曜日に、旦那とハンナの予約をとって、病院を後にしました。



５月ぐらいまでにはましになっていたらよいのですけれども・・・・