|
テーマ:本日のお勧め(385218)
カテゴリ:life in america
パイクプレースマーケット(ここを押してみて)が8月17日に100周年を迎えました。シアトルではいろんなイベントがあったり、たくさんの本が発行されています。 わたしたちは8月12日に行ったのですが、相変わらずすごい人気で、観光客がいっぱい。 駐車場に車をおくのも一苦労でした。なんだか一時期よりも人が多くなったような気がします。でもこれは夏でみんな気分がいいから外出しているのでしょうか? 日本語のひともいろいろいたので、シアトルの人気も上昇中なのでしょうか? (はやく関空からの直行便を再開してください~~) スターバックスの1号店は相変わらずの盛況で、コーヒーを買い求める人の列が店の外まで続いていました。とはいえ、このお店は小さいので、レジから並ぶと店内にたぶん10人も並べないつくりです。 メジャーな本屋さんにいくと、料理の本とか、マーケットの歴史の本とか、いろいろなものがあります。 イベントの1貫で、かざりの豚さんがシアトルのいろんなところに置かれているのですが、あまりのかわいさに、ハンナはあちこちで写真をパチリ。 ↑のふたつは、後日宇和島屋(シアトル店)にいったときに、その前でみつけたもの。 すべての豚が違う人のおつくりで、とってもユニークなんです。 100年前に、行商を始めた、イタリア人の八百屋さん、どんな風に野菜を売って、いくらぐらいで提供してたんでしょうか? 日本でも、わたしがかなり大きくなるまで、漁港からとれたての魚を持って駅におりて、大八車を引きつつ、売りに来るおばあちゃんたちが結構いたんですけど、そういうのも街中ではもう見かけなくなってきましたね。 うちの近所では、「りんご1箱5ドル」って、トラックが夕方停まっています。 おいしそうですが、試したことはありません。 思わず、三浦のあたりでよくみた「スルメ50枚1000円」と書いてあったバンが「うさんくさかった」のを思い出してしまいます。 もう、こちらは紅葉がちょこっと始まって、だんだん日が短くなり、秋ど真ん中です。 朝夕もさぶいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[life in america] カテゴリの最新記事
|