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カテゴリ:going out
7月の中旬日本からお客様がありました。ブラジルシュラスコのところでも書きましたが、ハンナがまだ1,2歳のころ、ご近所だった家族で、いまもとても大切な人たち。
小さい頃仲がいいと、どんなに大きく?なってもすぐに溶け込んで、何年あっていなくても、普通に会話が始まったり、遊び始めたり、それがすごく不思議です。 でも?まてよ?親同士もそうだったりして?? ひさしぶりの再会と、夏の気候のよさで、お出かけをたくさんしました。 12月からずっとチケット販売を待っていた、トーマス機関車のチケットを手に入れてあったので、7月19日にいってきました。 うちから車で50分弱。 山のなかを高速道路で走っていくと、突然、古い町並みが現れ、そこに「鉄道博物館」があります。古い電車がいっぱいあったり、公園になっていたり、鉄道ファンだったら一度はいってみたい?そんな場所かもしれません。 もしかしたら、開拓時代?に使われていたかもしれないような、ぼろぼろの電車が修理を待って?たくさん野外に置かれていました。 到着したときに、ちょうど向こうからトーマスが走ってきました。 入り口でにっこりのJOEL ライドまで1時間ぐらいあったので、待ち時間準備されていた、いろんなクラフトや、場所をみてまわりました。手にタットゥーしてもらったよ。もちろん、ぼくはトーマス。 カーニバルというと、ピエロさん、おばさんがJOELをたのしませてくれます。 これがトーマス機関車のすぐ後ろの客室。 古い客車-ヘンリエッタを想像してください。(わかる人は少ない?かな?) 改装されてようやく??座れる状態になってます。ちょっと古い・・・ トーマスライド自体は15分ぐらいで、景色もすごく絶景ではないのです。 ただただ、トーマスのファンがトーマスに乗れるという現実を喜んでいくようで。 うちも、一度はって思っていたので、楽しかったです。 JOELは何度でも行きたいみたいですが、これで最後かな。 近くに、きれいなスノコルミーの滝があるのですが、それも滝の近辺が見えただけでした。 日本だったら、きっと木を切り開いて、きれいに見えるようにしてしまうんでしょうけど、それをあえてしないところが、アメリカなのかなあ。 実は、いった人たち全員8人で手の甲に「タットゥー」してもらいました。 数日、みんなでまだ消えないねーーとつけられた機関車やハロルドをみてました。 天気もよくてとってもたのしい外出でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.08.22 03:56:08
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