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カテゴリ:going out
今日の日記は昨日のつづきです。 あらかわの桃をみてから、一路その日の「恐竜ランド」へ・・・ 恐竜ランドは、和歌山の旧「花園村」というところにあります。 なんでも元は江戸後期にみつけられた、金鉱(銅を掘り始めたのがはじまりらしいです)だったらしく、中は鍾乳洞のようになっています。 実は、施設に働いている人でさえ、まだ知らない奥には未知の世界がひろがっているそうなんです。 「関口」さんぜひ探検にでかけてください~~。 恐竜のオブジェがいろいろあるのですが、岩が落ちてくる可能性もあるので、入口でヘルメットをかぶることを義務付けられています。(だれも監視はしてないけど) 中に入ると真夏だというのに、すごい涼しく・・・ (冬はあったかいらしいでです)まったくのエコ状態。 でも、すごく楽しみにしていたはずのJOELが暗さに怖がって「早くでよ~」を連発したのにはびっくりでした。 それで・・・次の目的地へ・・・・ 「清水町」にある、超長いスライドヘ・・・・ 夏休みにもなっていなかったので、本来は土日と祭日しか営業していなかったはずなんですが・・・メンテのために来ていた役場のおじさまたち・・・ 「せっかくここを目指してきたんですけど・・・」という残念さの残る一言を聞いて・・・ じゃ、なんとかしましょ~って・・・ お掃除を兼ねて、スライドに乗っけてくれました。 写真でみられるとおり、ハンナはひとりで乗って500mぐらいあるスライドを下りていきました。わたしはJOELといっしょにふたりでビデオをとったり、写真をとりながら下降しました。すごくスリルがあって、緑いっぱいで楽しかったです。 いまは、夏休みだから、きっと混雑してるんでしょうね・・・ スライドのあとで、このレクリエーションセンターの食堂でランチを食べて・・・ 楽しかったです。(もっと続きはあるんですけどね・・・) 改めて、自分のふるさとのよさを発見! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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