|
カテゴリ:カテゴリ未分類
チェックインの時間が近づいてきたので、ホテルに戻ることにしました。 にぎわう街からは徒歩5分。 もどると、ホテルにはリフレッシュメントように・・・ライム水とオレンジ水が準備されていました。 とってものどもとをすっきりさせてくれていい感じ。 わたしもお客様がきたとき、ピッチャーにオレンジ・ライム・レモンのスライスを入れた氷水を出すのが大好き。 なかなか部屋が準備できたとはいってもらえなくて・・・ 変な顔(2枚目の写真)を子どもたちがして、時間つぶし。 不思議なことに、この日はたまたま日本からきていた団体ご一行様がいて、日本人用に たくさんの地図なんかが準備されていました。(結構役に立ちました・・・ありがとう三基商事ご一行様<ミキプルーンですよね>) 昼食を食べて1時間ぐらいうろうろしている間に、みつけた素敵なレストランに予約を入れることに。 だって、カナダに4店舗もあって、すごいいい評判みたい?なんですもの。 聞いてみたら「たまたま6時半にキャンセルが1件でました。」らしく。 さっそく予約。 すばやいわたしたちです。 (結果・・・夜ごはんはぜったいどこかに予約しておくのが鉄則と判明) 変な顔大会をしている間にようやくお部屋の準備ができました。 夕食まで時間があったので、わたしは、ひさしぶりにひとりで・・・ 足裏マッサージにいかせてもらい至福のひととき。 オーストラリアはタスマニア出身の男性がマッサージしてくれました。 (そういえば、昔ゲイ疑惑のある、タスマニア出身の男性と職場がいっしょだった・・・・) ウィスラーはそういった、他国からの若い労働者も多いんですね。 きっとワーキングホリデーとかでしょうね。(わたしも昔はオーストラリアに行きたいとあこがれました) 子どもたちと旦那はホテルのプールへ。 山なので、やっぱりプールの温度が低く。風邪でもひかれたらって思ったのですが、そこは子どもたち。 全く平気だったようです。 わたしが部屋にもどりますと、ちびたちは、もうお風呂もはいって、しっかり出かける準備万端!! 6時はまだまだ明るいので、たのしみつつ、あちこちの店をみながらレストランに向かいました。 ワイン評論のサイトでも、レストラン評論のサイトでもけっこうランク付けが高かったこの店。 ワインセラーがすごかったです。(写真をみてください。これはほんの一部) ワインリストもすごく(手が出ないような一〇〇〇〇〇円ぐらいのワインがいっぱい・・・)、その中から手頃なものを デカンタで注文。(1本開けてしまえる自信がなかったから。) ハンナの誕生日以来のひさしぶりのレストラン。周りをみたら結構子ども連れもいたので、安心してご飯とワインをいただくことができました。 JOELくんは、レストランの人のお勧めで、トマトソースのパスタをはやくもってきてもらい。 あとはパンでごまかしました。 オリーブオイルと、ポテトの練り物?をつけながらなかなか面白かったです。 前菜のまえに、冷製スープ(野菜のガスパッチョ)がでました。中国人気質のハンナにはとても不評でしたが、わたしは美味しくいただきましたょ。 前菜は、カナダ産のお肉のたたき。下にお米のサラダがあったのがすごくナイスでした。 見た目はすごく淡泊そうですが(写真を参照)、味がしっかりついていて美味しかったです。3つあったので、ハンナと旦那とわたしとで いただきました。(JOELくんにひとくちあげたけど不評!-なんで!!??) ハンナは写真にあるステーキ。旦那はLAMB。わたしはVEAL(一番カラフルな写真です) 美味しくいただいて。もうデザートも入りませんでした。 (時間をかけてもってこられると、おなかが本当にいっぱいになるもんですね) 帰る前に、スーパーによって、カナダでしか売っていないポテトチップスを買いました。 もちろんアメリカまで持ち帰りの予定! そして、朝はホテルの部屋で朝食をつくるべく、卵、マフィン、パンチェッタを買いそろえました。 あすは、いよいよ、山の上にゴンドラで! Whistler (ウィスラーの頂上ブラッコムについてのサイト) http://www.whistlerblackcomb.com/index.htm _________________________________________________________________ 写真もデータもSkyDriveで安全にネット上に保存 http://clk.atdmt.com/GBL/go/153787333/direct/01/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.08.27 12:34:11
コメント(0) | コメントを書く |