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テーマ:暮らしを楽しむ(387832)
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天気がいいので、きょうも子供たちと外で遊んできました。
ハンナがずっとふたつめのピアスを開けたい!といっていたので、そのついでに、ユニバーシティーヴィレッジというモールにでかけました。 お昼前無事に予約してあったサロンできれいに穴をあけてもらいました。 (じじばばにあとで電話したらあんまりいいようには思っていなかったみたいです。そういえば、わたしもアメリカで若い時開けて帰ってきたら兄におもいっきり怒られました。「親にもらった大事なからだに余分な穴あけおって!」ってね) そして今日は駐車場に入る前にみえた「回転寿司」にいこうといってあったので、さっそく。 「ブルーC寿司」っていう名前の店は最近このあたりでどんどん支店を増やしている、日本食チェーン。でも、はっきりいって、日本のどんなまずい「回転寿司」でもきっと勝ちます。 日本の「板さん」がみたら泣いて怒るようなお寿司がいっぱいです。 もちろん伝統的な普通の「さけ」とか「まぐろ」とか「鉄火巻き」とかちゃんとあるんですよ。でもね、解凍したやろ~っていう味なんです。 舌が肥えているわたしにとってはちょっとさびしい限り。 実家のある和歌山の回転寿司はやっぱり美味しいですから。 とりあえず、ハンナは巻物(カリフォルニアロールとか・・・)食べておなかいっぱいに。わたしもそうです。JOELはサケとかまぐろが好きなので、適当にとって食べました。 〆にすご~く気になっていたものを注文 (これがなんで4.25ドルなのかよくわかりません。日本で400円のおさらをとるとき勇気いるでしょ?) その名も「V8ロール 」 野菜が8種類っていう意味なんでしょうけど。 上にはトマトのサルサです。 お醤油をつけて、わさびもつけてといろいろ試しましたが、微妙な味。 今後はぜったいとりません。 こんな感じで回っているアメリカの回転寿司。 アメリカ人の親子もすごくたのしんでます。 こっちにも、とってもどす悪い子供はいますよ~~。 「さしみ」とか「すし」は立派な英語になってます。 でもね・・・みんなが 「あなたも家で寿司つくるの?」 そう聞くのはやめてほしい。 ええ? 「わたし、お寿司はつくれませんから。」 「日本人じゃないの??」 「まあ、そんなもんです。」 (劇涙) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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