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テーマ:暮らしを楽しむ(387784)
カテゴリ:about Joel
きょうは子供たちの学校では「おじいちゃん、おばあちゃんの日でした」かなり前にどの家族のじじばばが参加できるかという打診があって、来るといった家には学校から招待状がとどくといったことになっています。
6年生になるとこの学校では中学生になってしまうので、そういう話もありません。 ハンナが5年生で、JOELが3歳のプレスクールのときは、両方の祖父母がアメリカにいないので、提出せず。代わりにそのときにいたJOELのおじさん・おばさん(旦那の弟夫婦)にいってもらいました。 去年は・・・まったく関わることもなく・・・ それで今年はなんとかしたいなと思ったので、両親でおじいちゃん、おばあちゃんの代わりにJOELの教室にいくことにしました。 礼拝堂にはいると、まず5年生のブラスバンドが音楽と共にみんなをお迎え。 そのあと、学校関係者からいろいろな説明をうけました。 そして孫たちが普段どのような木曜礼拝をしているかとか・・・教室での様子や、先生がたの話をききました。 真剣にお話を聞くおじいちゃん、おばあちゃん、またはそのような人たち、両親・・・ その後、各教室にみんな案内されて孫たちの様子をみました。 この日は暴風雨警報が出ていたので、学校つきの教会の牧師先生から「どうかとばされないようにご注意ください。」というお話もありました。 JOELのクラスでは、先生から一生懸命教えてもらった、この日のためのお歌をうたい、覚えた聖書の暗誦。みんなよくがんばりました。 写真ではみんな「だてめがね」をかけているのですが、これはお歌のなかで「おじいちゃん、おばあちゃん」の老眼鏡をまねをするためのものでした。 違った方向から子供の成長を見る貴重な機会でした。 楽しかったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.04.07 11:07:26
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