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カテゴリ:life in america
土曜日、1週間ぶりに、アラスカクルーズにいっていた、旦那の両親が戻ってきました。
まだまだ話は聞き終えてないのですが・・・ すごく楽しかった模様。 早朝だったので、いっしょにいっていたゴージャスな叔母夫婦(日記で2003年あたりによく登場した、マレーシアの叔母です)もうちにいっしょに帰ってきました。 11時から友人の息子さんの2歳の誕生日会でした。 1歳のときも誕生会によんでいただいて、あれからもう1年がたったとは思えません。 時計の針は最近えらい勢いでまわっているかのようです。 昼前、友人宅に到着すると、もう車が家の前にいっぱい。 こういうとき、アメリカのご近所さんは本当にみんな寛大。 パーティーがあるとちょっとくらい車が人の家の近くにはみ出ていても文句なし。 警察なんて全くきません。 家にはいると、もう大人たちはそれで会話が弾み、子供たちはおもちゃ部屋で楽しくみんなで遊びはじめました。 友人のお父様もオレゴンから来られていて、ひさしぶりね~といいながらいろいろお話しました。 最近出産された日本人のお友達も来ていて、その息子さんの成長ぶりにびっくり。 週週間でまた大きくなってましたから。 お昼になって、準備してくれた、ホットドックをみんなでほおばり、そのあと、ピニアータをしました。(お菓子がいっぱいはいった「はりぼて」で、棒でたたいてわります) JOELくんも数回順番がまわってきましたよ~。 お菓子もいっぱいふくろにつめてもらってきました。 ハンナはやらなくてもいいです~。って。 そのご、手作りのブラウニー+バニラアイスのアイスクリームケーキをみんなでいただいて、あっという間に解散の時間となりました。 夜は、知人宅での「ゲームナイト」に呼ばれていたので、夕食を家族みんなですませてから、じじばばに子供たちを託して、車を走らせました。すごくうちから位置的に近いことがわかってびっくり。 ある女性とある男性(たがいに独身)をなんとなく「ひきあわせよう」っていう懇親会?みたいなものでした。 もちろんいってみたら、両方とも知っているひとでした。 これがご縁で交友の輪が広がってくれるといいですね。 (というか呼んでくださった方たちは「結婚」につながったらって思ってるのかも) スクランブルとか連想ゲームとか6人で・・・ 大笑いしながら、たくさんいろいろな話ができて楽しかったです。 ただし、まだまだ英語を勉強しないといけないなとおもいました。 まあ、関西人の派手なジェスチャーで英語も説明できてしまうんですけどね。 12時にようやく家に帰りました。 ハンナはJOELをお風呂にいれてくれて、いっしょに寝かせながら2人で大きなベットにぐっすりと眠っていました。 ありがとう。ハンナ。 そしてありがとう。じいちゃんばあちゃん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.05.26 05:11:20
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