Satokoの徒然きままなときどき日記

今日８月３０日から通常の学校生活がはじまりました。
JOELは１年生に。
学校では特に入学式はないのです。
JOELは憧れだったギャメル先生が担任で、本当に幸せ。
学校が終わって迎えにいったときには、満面の笑。
２５人のクラスとちょっと教室が小さめですが、きっと先生がすばらしい愛情でみんなをひっぱっていってくれるに違いありません。

ハンナは８年生に。
これは１時間目のはじめに、上級生がみんな教会に集まって、朝会みたいなのがあったそうです。
今年から新たにハンナの学校に入った子供たちのためにそれぞれ「バディー」が与えられました。ハンナも新入の女の子のお世話を今日１日したそうです。
新しい知り合いが増えるのは、ハンナもうれしいようです。
この秋はバレーボールをするのだそうで、すんごく張り切っています。


夏の間日記を大幅にさぼったので、ちょっと穴埋め。
６月にさかのぼって、思い出を。





JOELくんはこの６月６日、おじいちゃんから「洗礼」をうけました。
近しい友人に集まってもらい家で。
ずっとずっと神様の子供として歩んでいってほしいと祈ります。





６月９日　
１年間お世話になったKaminske先生ともきょうでお別れ。
先生本当にいろいろありがとう。




１年間いっしょに学んで遊んだクラスメートともお別れ。
いろいろありがとうね。みんな。
わたしも毎週クラスのお手伝いにはいって、しっかりみんなとお友達になりました。
女の子が５人で、男の子が１３人の大変なクラスだったんですよ。




卒業式で展示された幼稚園児の「ピカソ手法の絵」これはJOELくんのです。
原色できれい！よくできてる～。（親ばか）




校長先生から証書をいただきました。
（本物は１日前にもらっていて、これは実は真っ白の紙）


プレスクール２年、幼稚園１年
この３年間本当によくがんばったと思います。

英語にもすっかりなれて、日本語よりうまくなったし。

本もすごく上手に読めるようになってきました。


これからもあなたの成長を応援しています。



おまけは、ハンナさん卒園の日のショット
もう７年も前なんですね。