|
テーマ:暮らしを楽しむ(387784)
カテゴリ:life in america
がんばって「夏の思い出シリーズ」を書いていたのに、また更新がおろそかになっています。
このところ・・・いろいろあり。ちょっと疲れがでています。 「ぎっくり腰」になることはきっと日記でもよく書いてきたとおもうのですが・・・実は先日の日記であったカウンティーフェアで・・・カイロの先生の出店がり、骨の様子をちょこっとみてもらったりしたのです・・・後日全面的に様子を見よう!っていうことで、家から10分ぐらいのところに、診察にいきました。 レントゲンとか・・いろいろとってもらい・・・・ わかったこと・・・・・・・・・・・・ わたしの背骨はゆがんでいる!! ということで、即刻治療にかかることにしました。 しかし・・・カイロの「めきめきっ!」っていう骨の音は・・・怖いです。 首をもたれたときに・・・「死ぬか?」っていつもおもいます。 先生、実は、合気道の2段。 診察室に日本人の先生が出した証書が飾られています。 日本人であるわたしは・・・すべてがあたりまえのように読めるので・・・・ 「先生すごいですね!」って素直に言ったのですが・・・・・ アメリカ人の患者さんからは・・・・ 「マックかなんかの・・・ものですか~?」って・・・冷え冷えとしたコメントがくるらしいです。 とりあえず、骨を鳴らしてもらいつつ、ちょっとずつ動かなかった右腕もうごきつつあり(40肩だと思い込んでおりました。) ところで・・・・ きょうは・・・ニュースでみました。 SUSAN BOYLE(スーザン・ボイル@日本で紅白で歌って有名になりましたよね)がローマ(バチカンです。正式では・・・)のPOPEの前で歌を披露したとか・・・・ おもわず、もらい泣きです。 これからも彼女の人生が・・・順風満帆であること祈ります。 ちょっと前から、自分の通っている教会で、ボランティア活動を定期的にはじめました。 「ふーどバンク」を手伝っています。 昨年、年末に、とある教会からこの団体はうちの教会の空き部屋に移ってきました。 けれど・・・景気が悪く(ワシントン州は・・・きょうも驚くような赤字の話を・・してました。ニュースで・・・)補助を打ち切る予定です。 教会に通う、気持ちのある人が・・・なんとか人を助け続けたいということで、既存の団体から、すべてを請け負って新たな団体に変換していくこととなりました。 わたしの仕事は・・・ 寄付していただいた食物を「保存棚」にうつし・・・ 週2回ある、「バンク」のために、ショップにある棚を食物で埋めること・・・・ いわゆる、倉庫から棚にものを移すという作業です。 現在、15組ぐらいの家族が週1回、食物補助のためにこの「フードバンク」を訪れます。予約してもらった家族のみ、くることができるのですが・・・2,3家族のウォークイン(当日来る人)の余裕もあります。 保存庫にあるものや、よくもらってもらえる食品をみては、いろいろ思うことはあるのですが・・・とりあえず、いまは団体の存続のため・・・なにかできることを続けていこうと思っています。 まず、神様を愛し・・・そして隣人も愛する。 そこには何一点の曇りもありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.09.17 11:05:57
コメント(0) | コメントを書く
[life in america] カテゴリの最新記事
|