はやり風邪
ここ数日JOELがお熱で家にほとんど缶詰になっています。とはいえ・・・ねえねのお迎えは毎朝毎夕ありますし、しっかり昼寝をさせて、水分を補給することでなんとかやっています。薬・・・JOELの一番きらいなもの。1歳の時から、それを拒み歯茎から血がでるくらい、歯を食いしばって拒絶していました。JOELのいっているお医者様は「水くすり」なのですが・・・白い解熱剤だけは、なんとか飲んでいたのに、先日、もうひとつの抗生物質入りを、混入したら・・それはすぐにばれて、それ以来「白い」くすりも飲まなくなりました。というか、あげようとしたら「幼児虐待」そのものみたいになるのです。夜中・・・二日ほど前に、すごい熱で夜中に目が覚めてしまいました。わたしはちょうどお手洗いに行きたくて、仕方なくJOELを連れて、お手洗いに・・・廊下を歩いていたら・・・JOELが「あれ?じいじいる?」(注:わたしの父はひどい「イビキ」の持ち主です)「がぉ~~~ん、がぉ~~~ん!」と旦那たちの寝室から・・・・爆音・・・わたしは思わず苦笑い。次の日そのことを旦那に話したら・・・「ぼくのイビキはそんなにすごいんや~」と・・・ショックのようでした。人間お疲れが溜まると、イビキすごくなりますよね。わたしも・・・お酒がすごく回った日など、イビキがすごいと!!昔会社の女性陣でお泊りにいった次の日に言われてしまって、ショックだったものです。JOELきょうからようやく少し熱が下がってきました。油断大敵。ちなみに、先生の所見・・・JOELの病名は・・・「過保護」だ・・・そうです。