カテゴリ:ひとりごと
キミへ キミの唄う姿が好きだった。 キミの声が好きだった。 キミの書く詞が好きだった。 キミの笑った顔が好きだった。 キミのシルクハットを斜めにかぶる姿が好きだった。 キミに出逢えて本当に嬉しかった。 でも・・・ もうキミの唄う姿や笑う姿を見る事は 出来ないんだよね? キミに逢う事も出来ないんだよね? わかってるんだ…。 キミが悩んでた事も辛かった事も… そしてキミに逢う事が出来ないって事も。 だけどね? どうしてもキミの姿をさがしてしまうんだ・・・ もういないってわかってても・・・ どこかにいるんじゃないかって・・・ キミに逢いたいよ・・・ もう一度あの笑顔を見せてよ・・・ もう一度あの声を聴かせてよ・・・ あの場所はキミじゃなきゃダメなんだよ・・・ 我が儘だってわかってる・・・ キミを苦しめるってわかってる・・・ 唯・・・逢いたい・・・それだけなんだ・・・ でも、それは無理なんだよね? キミに逢いたくなったら逢いに行けばいいんだよね? 『DVD』という所にいるキミに・・・ そこに行けば笑ってくれるよね? あの声で唄ってくれるよね? そして・・・私の大好きなキミに逢えるよね? あの日からキミに云えなかった言葉があったんだ・・・ 『4年半ありがとう・・お疲れ様! そして・・・ これから辛い事や悲しい事が在るかもしれないけど ガンバって・・・ その分楽しい事や嬉しい事も在るはず! そして君の目指す、すばらしい唄い屋になってね! キミに出逢えた事を感謝しています! キミが君になっても応援するよ! 心から・・・・・ありがとう☆』 そして・・・キミへの想いは永遠だから・・・ いつか・・・再び出逢えるかもしれないその日まで・・・ バイバイ・・SHUNちゃん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月27日 01時00分25秒
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