カテゴリ:行政書士
行政書士を開業してぶちあたる壁が、世間の人が行政書士が何であるか知らないということである。
行政書士制度が誕生して五十年以上経った。五十年以上かけて行政書士とは何であるか、世間に認知させられないということは、つまり、「商標として失敗した」ということである。 実は、事務所名称の登録で、会とすったもんだしている。「行政書士事務所の名称らしくない。」だってさ。 当然だろう。「商標として失敗した」行政書士事務所の名称らしかったら、永遠に浮かばれないではないか。もっと稼ぎたいよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年02月08日 20時20分45秒
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