カテゴリ:江戸三十三観音
8月26日(日)クルマで、自宅から一番遠い、17番宝福寺、19番東円寺に行った。まずは、宝福寺。方南通りから中野養護学校方面に曲がって、右側のコインパーキングにクルマを停める。隣の神仏分離前に一緒だったと思われる多田神社のお祭り日であった。神職が境内を掃いていた。
宝福寺の境内に入る。墓地の階段の工事が進んでいた。境内は、ちょっと荒れ気味である。納経所に行っても応答がない。しょうがないので、19番東円寺に行くことにする。 立正佼成会の巨大な伽藍を見ながら、東円寺に向かう。東円寺は、立正佼成会普門館の向かいの細い道を入って右にある。斎場として使われていると思われる、東円寺会館にクルマを停める。 山門は、閉まっていた。脇の通用門からはいる。向かって左側に観音堂があり、少しだけ扉が開く。早速、拝む。庫裡で御朱印を受ける。庫裡は、相当お金がかかっていると思われた。 御朱印を頂き、出てきたところで、宝福寺に電話をした。これから行く旨を伝え、向かう。 二度目の訪問で、やっと御朱印が頂けた。まあ、よかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年08月28日 18時08分23秒
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