カテゴリ:行政書士
昨日、世田谷文学館の宮脇俊三展を見て、鉄道ファンの夢である、最長片道切符の旅が、どうなっているのか調べてみた。
宮脇先生は、出水行き最終列車に乗らなかったので、継続乗車船の適用が受けられずに八代から枕崎まで切符を別買いしている。また、種村直樹先生は、誤乗等で相当はしょっている上、竹下町バス停発よりも姪浜発の方が長いということが判明した。 関口知宏は、上熊本あたりでバタバタやりながらも全区間走破した。関口は、撮影のため42日かけたが正味15日あれば走破できるはずだ。 これに加え、2009年度に横須賀線武蔵小杉駅ができるので、乗車距離が減ってしまう。大変だ。 早く行きたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年08月11日 23時35分07秒
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