Sato's U.S.A Life☆南部徒然日記

ロシオが釈放されてしまいました。
拘留期間たったの1日。
ダーリンの親友セルゲイが、どうしても彼女を助けてくれというので、親友の頼みなら仕方がないと、しぶしぶセルゲイとともに今度はロシオ救出に向かったダーリン。家のドアを出るまでぶつぶつと｢何で?何で助けなきゃなの？｣と文句を言ってました。
数時間ほどして帰ってきたダーリン。
額は汗でびっしょり。こんな寒いときに何故に汗？？

サト｢ど～したの？！｣
ダーリン｢うん、あのね、氷ある?｣

氷??この寒いのに??
でもとにかくキッチンから氷をグラスに入れてもってきたら、あらビックリ！

ダーリンの腕のあの歯並びの悪い歯型が、増えてる!!!
しかも1個じゃなくて、大小あわせて数箇所。。。

しかも今回もきっちり青紫になってました。
サト｢どうして増えてるの??助けに行ったんでしょ?｣
ダーリン｢僕の顔を見るなり噛み付いてきたよ。しかも僕のせいで拘留されたと思ったらしい。｣

ロシオ、そりゃお門違いもはなはだしいよ。。。。

しかも、暴れるロシオを抑えるのにダーリンとセルゲイ、警察官の3人がかりだったそうです。大の男を3人も前にしても力が衰えないロシオ☆タイフーン。。。

ちなみに、その警察官の人が言うには、彼女は夜通し”自分は無罪だ～～～!!!”と叫び続けていたそうです。
警察の人は、彼女がいなくなるのでとても嬉しそうだったそうです(ダーリン談)


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ロシオ☆タイフーン　後日談

最近はさすがにロシオ☆タイフーンも少しは静かです。
ダーリンの腕の歯型もなくなりました。
そんなロシオ、今日はの～天気に我が家に電話してきてくれました。
｢暴れたときにピアスを落としたかもしれないんだけど、知らない？｣
・・・・・・。
知るか～！！！(ダーリン＆サト)