Sato's U.S.A Life☆南部徒然日記

実は明日なんです。
ケリーの例のポーリッシュの彼が来るのは。。。

そのポーリッシュの彼は、すでにアメリカには着いてて、(出張でアトランタにきてるので)明日から2～3日の予定で、ノックスビルに滞在する予定だそうです。
なので、本日は義弟たちと最終調整してました。

そのポーリッシュの彼がノックスビルにつくのは午後3時ごろ。
まず、2時ごろダーリンの実家から、私とダーリンとケリーが出発。その10分後に義弟イアンとブランドンが出動する予定です。
もちろんこの計画はケリーには知らせてません。
空港でポーリッシュノ彼をピックアップしてから、食事に行く予定なので、その時にさも偶然を装って義弟たちと合流する予定です。
もしそのポーリッシュノ彼が普通の人なら、好きな人(ケリー)の兄弟たちに会えるので喜ぶでしょう。

でも、もしそうじゃなかったら･････？

そこで本性が見えるかな、なんて思ってます。

でも、ダーリンとイアンは別のことでも不安を感じているようです。

それはそのポーリッシュの彼が児童性愛者(ぺドファイル)だったらどうしよう･･･ということ。
最近そういう児童性愛がらみの犯罪が日本でもアメリカでも増え続けていて、中にはインターネットを利用してそういう犯罪をもくろむ人もいるのだそうです。

しかも、ダーリンとイアン曰く、ポーランドじゃないけど、デンマークには合法的な組織として児童性愛者愛好家協会なるものが存在するというのです。

ロリコンとは違うの？と思ったのですが、ロリコンは大人でもロリータっぽければ大丈夫なんだそうです(←そうなの？ってツッコミが来そうだな･笑)

やっぱり、大人の恋愛でインターネットを使うのと、未成年者の恋愛でインターネットを使うのとでは危険の意味が違うな～と思いました。

ケリーは歳をごまかしてメッセしていたとはいえ、相手が大人なら写真だけでなく、言葉や考え方で大人か子供か判断がつきます。
どんなに背伸びをして書いても14歳の女の子が大人になれるわけではないし。

ホント、時間が近づけば近づくだけ心配が増してきてしまいます。
これがタダの取り越し苦労ならいいんだけどな。。。

私は違った意味でネットで出会った人と問題が生じたから、疑心暗鬼になってるのかもしれないけど。。。

楽天でネット恋愛の成功者たちのHPなどを読んで、あ、成功してる人もいるんだな、と少し安心したのですが、やっぱりまだまだ不安があります。