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テーマ:国際恋愛(198)
カテゴリ:アメリカでの生活のこと
ちょっと気が早かったのですが、ハロウィーンのときの予行演習のために、メイクの練習をしました。
いつものメイクなら、ファンデーションをつけて、眉を描いて、アイラインを引いて、リップを塗って終わり!という3分間メイクなのですが、今回はじっくり鏡の前に張り付いて、どうやったら悪魔のようなメイクになるか検証しました。 悪魔だから、眉が濃い方がいいのか?とか、アイラインは長く太く描いたほうがいいのか?とか。 口紅は真紅にするか、ブラウンがかった暗めの赤にするかとか。 やりだすと止まらなくなってしまい、1時間以上も描いては消して、消しては描いてとやっていました(笑) そしてしまいには、妖怪人間べムのなかのベラみたいになってました(爆) で、そんなときにダーリンが帰宅してきたのです。 ダーリンは暗闇で(居間の電気をつけてなかった)光る私の顔を見たとき、 щ(゜ロ゜щ)オーマイガーッ!! ダーリン「サト・・・ど、どうしたの??」 サト「え、あ。。。ハロウィーンのための練習だったんだけどぉぉぉ。。。。。。。」 普通、暗闇の中に妖怪人間がいたら、引きますよね。 ダーリン「サト、すっごくすっごくセクシーだよ!!どうしたの??(#^.^#)」 って。 え??(ー△ー;)エッ、マジ?!!! もしかして、ダーリンは妖怪人間好き?? しかも鼻息も荒く、顔も赤くして、興奮状態でした(笑) でも、まぁ喜んでもらえて嬉しかったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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