100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

1050077
HOME \| DIARY \| PROFILE	【フォローする】【ログイン】

なんちゃってピアニスト日記

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

2005年02月の記事

全18件 (18件中 1-18件目)

1

棚卸終わりません(-_-;)

いやはや、まだこの時間になっても、棚卸残り３分の１くらい終わらない！もう日付も変わろうとしてるのに・・・・。というわけで、もうダウンしそうなので、明日早朝より開店前に、残りはやろうと思う。今夜も、市内某所にて、ビギナーズセッションやってるんだよね。召集あったけど、このような状況なので、今回はパス。というか、このような状況を言い訳にして、今回は逃げた、っていうのが本音！？(^^ゞお許しを・・・・。

February 28, 2005

コメント(4)
なんでオマエがいるワケ？って言われないように・・・。

はやくも２月末。かねてからの懸案事項である復活ビッグバンドの本番まで、１年を切ったわけだが、今の練習ペースで、大丈夫？個人個人の技術はよしとしても（よしじゃない人、約１名●●ヌー）、それがアンサンブルとなると、これまた難しい。ビッグバンドというのは、ただ人数が多いっていう、「足し算」的なものじゃなくて、個人の技術が、複数集約されて倍増される「掛け算」的なものだと思っている。だから、演奏中、ソロがあるわけでもない、目立たないけど、なぜかすご～く評価の高い人が多かったりする。けど、反面、掛け算ならゼロをかけたら、答えはゼロになる、ってふうにも言えるわけで・・・・。じゃ、なんでオマエがいるわけ？ゼロにしたいの？って言われそうだなあ～・・・・(+_+)ここばかりは、「わが道を行く」ではいけないようだ。協調性？最高に苦手。とほほほ・・・。

February 27, 2005

コメント(0)
大食い行脚でストレス解消だあ～っ！！

通常の飲み会ならば、最初は居酒屋あたりから始まり、その次はカラオケかスナックかバーか、ってとこだろうが、昨晩は仰天。最初は、こじゃれた和風居酒屋、そして、なんとその次は、イタリアンレストラン！夜も１２時近くになってから、フォアグラソテーにフィレステーキに赤ワインにチーズにクラッカーに・・・。これで、よくも「ヤセなきゃなあ～」なんて思うもんだ。でも、これでよいのだ。Ｑ大（そんまんまじゃん！）のＦ野先生提唱するＢＯＯＣＳダイエットだって思えば、これだって立派な脳のストレスを取るための治療法なのである。どははは！しかし、そうは言うものの、やっぱ、わざわざ夜中にフォアグラは食わんよな・・・。(･･;)共食いじゃん・・・。(-_-ﾒ)

February 26, 2005

コメント(0)
なんか飲みすぎたかなあ・・・・

ある雑誌を見ていたら、平原まことと平原綾香が親子であることを初めて知った。どの分野でも、もう、今からは子供のほうが活躍する時代なのだろう。子供のいない自分としては、はたして、後世に何が残せるかはかなり疑問。後世なんて大げさなもんじゃなくても、生きてきた足あとみたいなもの、何か残したいなあ・・・・なんて、人生半分生きたところで、ちょいと考えはじめてる今日このごろ。でも、実際は、それはほんの思いつきだけ。ほんとは、寝るところと食べるものと音楽があれば、その日ぐらしでもいいわけで・・・・。明日があたりまえに来ると信じて疑わないせいだろう。みこころ病院から、在宅に切り替わったＹさん。しばらくは電話をくれてたけど、どうしたかな？「あんたのピアノ聴くまでは死ねないな」なんて冗談めいて笑っていた。間に合わないかもしれないとは思いつつも、「お楽しみはあとのほうが励みになるでしょ」と茶化していた。明日、電話をしてみることにする。なんか、飲み過ぎちゃったようです。泣き上戸だったんだ。

February 24, 2005

コメント(1)
次のお題は「ＦＯＵＲ」です

わが、な～な～バンド「三年坂」の次のお題は、「ＦＯＵＲ」。テーマ譜をもらい、家でちらっと弾いてみた。聴いたことのない、知らない曲・・・・だと思っていたら、しっかりＣＤは持っていた。（「Ｗｏｒｋｉｎ’Ｗｉｔｈ　Ｔｈｅ　ＭＩＬＥＳ　ＤＡＶＩＳ　ＱＵＩＮＴＥＴ」）ピアノはレッド・ガーランド。これまた、なにやら毛色が違います。いけいけドンドンのオスカー・ピーターソン、アート・テイタム、そして、ハイソでリリカルなビル・エヴァンス、ときたら、レッド・ガーランドは、グルービーかつクールビューテイ、かな？能書きはいいから、弾け！って、言われそう・・・。

February 22, 2005

コメント(4)
やっぱ、フュージョンも好きです・・・。

病み上がりのドラムＤ氏と、市内某ジャズ喫茶？にて、今後の傾向と対策を協議。「音符は正確に弾くこと」「左手のコードはきちんと押さえること」「変なところにアクセントはつけないこと」「好きなプレーヤーの演奏は分析しながら聴く習慣をつけること」・・・。注文が多すぎて覚え切れないぞ。ビル・エヴァンス、え～な～、よし、これからは、ピアノトリオだ！と発奮していたところ、店内で流されていたＭｔ・ＦＵＪＩの録画で、クルセイダーズのライブに目が釘付け。なんと、ベースはジョー・サンプルの息子！親子鷹か～！！レイ・パーカー？なんだか足して２で割ったような名前のおじさんも、なかなかかっこいい！！自分としては、この路線もはずせないんだなあ～・・・・・。

February 21, 2005

コメント(6)
何回やったら、少しは満足できるのかな？

昨晩は、第２回目のビギナーズセッションに参加。１ヶ月前から、事前に課題曲として、「サテンドール」と「酒とバラの日々」と告知されていたため、練習する余裕はあった。にもかかわらず、このザマは何だ！！（もちろん、自分に怒っているわけだが）「弘法は筆を選ばす」というが、ワタシは弘法でもなんでもないので、筆どころか、場所が変わっただけでも、何がなにやらワケわからん状態になってしまう。ほんとは、けっこう練習してきたのだが、「いや～、久々だとなんだか、のれませんね～」などとほざいてしまい、自爆・・・。その後は寒風吹きすさぶ中、自己憐憫にひたりながら、家まで歩いて帰った。さぶ～い！！帰ったら、ヒーターの灯油まで切れていた。泣きたかった。誰か、暖めてくれ～っ！！(T_T)

February 20, 2005

コメント(4)
今日の諜報活動

今夜は久々の諜報活動。今回はサックスとドラムとベースのトリオを諜報す。皆、拠点は大阪。心なしか、サウンドも、♪「にーちゃん、もちっと負けてーなあ～」♪、♪「にーちゃん、あんた、えー男やな～」♪、ふうな大阪の生命の息使いが聴こえる。「ゼア・ウイル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー」。「お前じゃなきゃあかんのや～」と、人知れず、後ろ向きの肩を震わす男の世界がサックスの音間に聴き取れる。だが、サックスの彼のＭＣは、なぜか明るい。よいよい、非常によい。新鮮だった。わがままを言わせてもらえれば、低音だけのユニットは、あまり聴いた経験がなかったせいか、ある種、シロウトにはなじめない部分もあった。広音域ならおまかせ、のピアノをフューチャーした曲も中に入れてもらえれば、もっと、聴きやすい仕上がりになったかもしれない。(といっても、ワタシが聴いたのはセカンドステージからの３、４曲だけだったが)なんやかんや言っても、ライブ聴きながら、お酒が飲めるってのは、いい。とてもいい。

February 17, 2005

コメント(5)
酒と酒の日々・・・・

今日は、今度のビギナーズセッションの課題曲になっている「酒とバラの日々」を、ちらっと弾いてみた。聴いている分には、わりとシンプルなコードばかりのような気がしたが、それはやはり気のせいだった。（あたりまえです）Ｃ7のコードのなかに、Ａ♭を入れると、なかなかそれっぽい音の仕上がりなる。いささか遅い発見だが、ちょっとうれしかったりする。なんちゃってピアニストは、自分の弾きやすいようにコード変換してしまうクセがある。だが、これはいけないことではない、と理解していただきたい。ある意味、こどもが、文法や文字など知らなくても、音だけで言葉を話すことと同じなのだ。（ちょっとちがうかなあ？）願わくば、こんなワタシとセッションしてくれる紳士淑女の皆様方が、寛容でありますよう・・・・・。

February 16, 2005

コメント(0)
なんしょっとかいな～、ワタシャ(-_-ﾒ)

バレンタインデーにかこつけて、下心１００パーセント込めて、買っておいたワイン（カベルネ・ソーヴィニョン・グラーヴェ・デル・フリウリ）だったが、かわいくラッピングされた姿から、「早く出してくれ、苦しいよ～」光線が出ていたので、届け先に着く前に、送り主が飲んでしまった(*_*)これでまた当分は、ひとり・・・・・・。

February 14, 2005

コメント(8)
優先順位上位に限って、やりたくないもんだ

実は、今月２月は当店の決算月。会計ソフトを使って、帳票類は作成しているわけだが、なにせ、日頃から、締め切りぎりぎりにならないと行動に移せないのんびりタイプ。よって、数ヶ月分の入力がたまっている。思い出せば、数年前、私大の社会人コースへのエントリーシートで「最近読んだ本について思うところを記せ」と言う質問に、「貧困の克服」（アマルテイア・セン著・集英社刊）を題材にして書いた。「アジア経済発展の鍵は、人道的見地からいえば、教育であろう」みたいなことを、延々と書いた記憶がある。(-_-ﾒ)スゲー！！この大風呂敷！アジア経済より、自分の店の経済なんとかせよなっ！！

February 13, 2005

コメント(0)
「何にも教えてやれなかったものですから・・・」の後は？

来週久々にビッグバンドの練習。当日やる予定の曲が提示され、ちらっと見てみれば、ほとんど、メインプレイヤーのＹ子先輩担当の曲。これで、個人的にはまた執行猶予期間が延びたがごとく、ひと安心。さて、このメンバー数名で、昨年１１月、居酒屋で飲んだとき、このＹ子先輩、当時一緒にやっていた頃のことを話しだし、「（ワタシには）な～んにも教えてやれなかったもんですから・・・・・・・・」（無言）。はたして、この、「・・・・・」に続くせりふは、いったい何だったんだ？きっと、「教えてやれなかったから、こんなにヘタっぴーなんですよ～」と言いたかったにちがいない。(ー_ー)!!大丈夫！ワタシも大人になりました。身長は伸びずとも、体重は当時よりも減ってます、いや、そういうことじゃなく、今頃になって、「教えは素直に乞う」ものだとわかってきました。（やや遅すぎか？）あのころの自分や、仲間、先輩がいて、今度の復活ビッグバンドが始動した。みんな、基本は音楽が、ジャズが好き、ってこと。それ以上でも、それ以下でもない。

February 12, 2005

コメント(0)
よく効く「移調薬」ありませんか～？

さてさて、なんとはなく曲らしきものが、１曲ひととおり弾けるようになり、さて、次の曲を、と思ったのもつかのま。教則本によると、「楽譜を見なくても、他のキーでも弾けるように練習しましょう」なんでも、スケールからいえば、１２パターンのキーで同じように弾けるまで練習しないと先にはすすめないらしい。あらら～、そんな殺生なあ～・・・・(-_-;)シンセ系デジピなら、トランスポーズキーで設定すれば、すぐその場で移調が可能だが、ピアノだからなあ～、すぐその場でなんて神業、できんし～・・・。またしても、撃沈、合掌・・・・。

February 11, 2005

コメント(0)
カンチ！じゃなくて、幹事の夜。

２ヶ月に一度の割合で、同業者同士で集まって、いろいろと情報交換を、という名目でやる飲み会。今回は、自分が幹事役だった。一次会、二次会、と、代表して幹事が支払いをし、後から、皆から徴収する形をとっていたわけだが、なぜか、家を出て来る前にに確認した財布の中身よりも、増えていた。にもかかわらず、皆、そんなんで損してるんじゃない？などと、口々に耳打ちするもんだから、心配になって、帰宅後、もう一度、確認した。が、やっぱり、増えていた。日ごろの行いがいいと、こういうこともあるんだな～・・・・。

February 8, 2005

コメント(2)
「或る小倉日記伝」に涙す

年を取ると、めっきり辛抱強さがなくなり、活字を追うのも苦痛になってきた。よって、最近ではＣＤブックなるものを購入。いわば、朗読を聴いて本を読んだのと同じ経験をするのだ。松本清張の「或る小倉日記伝」は、森鴎外が小倉にいた頃の紛失された日記を探究する、ひとりの青年の物語。（実は、この青年のモデルは清張自身）朗読は、湯浅　実。なんと、彼はＮＨＫ「中学生日記」の初代先生（風間先生）役だったのだ。今は７０歳くらいだろうか？でもでも、このはり、つやのある声。もちろん、清張の文章がいい、ってのもあるが、この朗読がまたいい。ひきこまれて、ついつい、他の事をしながらでは聞けなくなる。集中して聞かなければもったいないのだ。鴎外橋、紫川・・・。行ったことはないのだが、情景が目に浮かぶような、音さえも聞こえるような、清張の文章と、湯浅氏の朗読。しばし、日々の自堕落さを反省しつつ、小倉への思いをはせた。

February 7, 2005

コメント(2)
スタジオの中心で寒いと叫ぶ

今夜は、セッション練習日。本来７人編成のバンドだが、本日のセッションは、トロンボーン１名とバリトンサックス１名が欠席、よって、５人での練習となった。欠席のトロンボーン氏は、ご意見番、もとい、セッションマスターなので、氏がいないと、どうにもしまりのない、好き勝手やり放題、なんの脈絡もない、音出しバンドと化してしまった。おまけに、暖房が入らず、凍えた手足をさすりながらの演奏。（指が動かないのを、寒さのせいにできたのは好都合ではあったが）空調費は別料金？帰りに寄った「おくら」でのコーヒーが、この上なく暖かく、ジーン・ハリスのファンキー・ピアノとともに、寒さで仮死状態だった心とからだに命を吹き込んでくれた。感謝、感謝。

February 3, 2005

コメント(2)
明日はセッション練習だあ～

急遽、明日は集まって練習することが決まった。急なもので、スタジオを予約しようと電話を入れるが、誰もいないらしい。あとでわかったのだが、夜は予約が入ってなければ、早々に閉店するらしい。ここには、グランドピアノが常置してあるのだが、なにやら、ベートーベンの時代か？と思わせる調律に設定してある。ミストーンはこの調律のせいにして責任逃れしようと思っていたが、キーボード持参せよという命令。どうやら、この調律の不具合も、ワタシの皮算用も百戦錬磨の先輩諸氏には、とうに見破られていたらしい。それにしても、明日はなんの曲を演るんだろうなあ？御見それいたしました。

February 2, 2005

コメント(2)
専門の先生に習うべきか？

再度ジャズに挑戦しはじめて、かれこれ１０ヶ月が過ぎた。教則本、コピー譜、ＣＤ，あげくのはてには、デジタルピアノまで新調した。さてさて、その成果は？なんちゃってミュージシャン仲間のほとんどは、ジャンルはいろいろだが、今でも、専門の先生について習っているという。課題曲にやっと合格が出た、とか、ワンランク上のグレードに昇格した、とか、発表会に出させてもらえる、とかいう話をきくと、あきらかに上達しているのが、自他ともに認められる。そんなわけで、テキトーにやって、はい、次の曲、っていうワタシとは、なにやら満足の度合いがやたらとちがう。充実感にあふれている。なんちゃってピアニストといえども、人様からの評価は気になるものだ。自己満足で楽しいのは、それなりに自信がついてからの話ではないか？しかしながら、今更習うといってもなあ。数年前、簿記１級の試験を受けるため、某専門スクールに入ったことがあるが、授業料、受験料、すべて一括納入したにもかかわらず、ぶっちぎってやめた過去がある。やる気が続かない、つまずくと立ち直れない、打たれ弱い、ガマンすることができない、などなど・・・・・。要するに、楽しくやりたいわけだ。ウマクはなりたいけど、苦労はしたくない、ってな、都合のいい甘ちゃんなのだ。

February 1, 2005

コメント(2)

全18件 (18件中 1-18件目)

1

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

70年代サブカルチャー URC， ELEC， …

まんだらけの優待のまんだらけＺＥＭ…

(2023-06-24 23:18:46)
ラテンキューバン音楽

アナログミキサーの整備　7 sept. 20…

(2024-09-07 00:00:12)
ギターマニアの皆さん・・・このギタ…

【ギター×イス軸法®︎】体軸でギター…

(2024-08-17 21:14:58)

© Rakuten Group, Inc.