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なんちゃってピアニスト日記

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2009年02月の記事

全19件 (19件中 1-19件目)

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CountFourLive@CIB

昨夜は,ビッグバンド「カウント・フォー」ライブへ行ってきました。このバンド、３ヶ月１度、定期的にライブ、っていうのは、やっぱ、どう考えてもスゴイ。１年に１回でも、「曲が決まらん」とか「人が集まらん」とか、苦労してるバンドもあるのに（泣）しかも、昨夜は雨降りというのに、たくさんのお客さまが入り、薬とアルコールならぬ、ＣＩＢとカウントフォーの相乗効果でしょうか？だはｗ振り返れば、このお店では、「すいませ～ん、ビールお願いしま～す」（スタッフと間違えられた）２時間してもオーダーを取りに来られなかったり（バンドメンバーと間違われた）と、よくよくアイデンティティー喪失の危機に陥ったものでした。が、最近やっと、客らしい扱いをしてもらえるようになりまして、まあ、よかったな、ワタシも店も成長したな・・・と。・・・・あら、ライブなんもカンケイありゃせんがなｗライブは、２ndセットからしか聴けなかったのですが、トロンボーン熱烈大大フィーチャリングで「No More Blues～For satonu～←赤文字部筆者妄想」を聴かせていただき、うむ、あっぱれ、余は満足じゃ！（なぜか上から目線）その後アフターセッションで酔ing。人がいっぱいいたけど、恥ずかしげもなく、セッション参加。「Song For My Father」とかやったことなかったけど、「Ｆｍだけでいいから」、ってご指導をいただき、「あ、そうなんだ、ならば。。。。」ってことで、ホントにそればっか、がぐん！がぐん！ますます前衛モード突入。恐るべし酔っ払い。これこそ、酒とバカの相乗効果ｗ

February 28, 2009

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だって、それが「三年坂」なんだもん。。。。。

昨夜は「三年坂バンド」の練習でした♪２ヵ月後にイベントをひかえているというのに、あいかわらず笑点だらけで焦点のない練習。なんだそりゃ？？というより、だんだんとやる曲の難易度が高まっているような？？それとも、自分がヘタになってきているような？？、の、なんともいかんともしがたい練習でしたｗｗｗ「譜面どおりにしないと許しませんからね！！」的吹奏楽と違って、ジャズセッションですので、譜面はあってないようなもの（むしろ見ると疎ましがられる）、イントロもエンディングもテンポもアドリブ小節数も、その日の気分しだい？で毎回変わる、あ～、なんという自由、なんというテキトー、なんといういいかげん、野放しやるばなし放し飼い、自由すぎて不自由、きゃんきゃん！！でも、それが自分には向いているっちゃ向いているような・・・（ややこしい）しかし、ひとつの曲中で、リズムが変わるのは（「On Green Dolphin Street」）・・・コードも難解ｗ）どうころんでも、やっぱ難しい！！ますます、前衛の香りぷんぷんです。ここはひとつ、やり慣れたスタンダードな曲を、さらに一歩極めるほうが、自信がつき（それがたとえヘンな自信だとしてもw）、精神衛生上、やるほうも聴くほうも、健康な状態でいられるんじゃないか・・・・・ｗ・・・・と、あいかわらず、易きにつきたがる自分をよそに、楽しそうにアドリブ展開するトロンボーン大奥のじさま、バリトンサックス源じいさま、アルトサックス水戸のみつぐにさま。・・・・・オモテにあっても、うらめしや（ダジャレかよ）orz

February 27, 2009

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よく当たってます♪

某所で流行って？た「自分の説明書」を、遅まきながらやってみたら、血液型自分の説明書メーカー | O型satonuさんの説明書こんなん出ましたけど(古っ！）特に、「とにかく雑」は二重マル！！ﾜ―ヾ(●´∀｀●)ﾉ―ｲｯ・・（って、喜ぶところか？）「さぐられるの大キライ」は、アホがバレルのが恐いから（汗）ただ、「かなり勝負強い」は違います。冒険できない小心者なのでねえ。。。まあ、負けても、「鈍感＆タフ」だから、立ち直り、リベンジは早いという意味でなら当たっているけど。ウン。って、いまごろ、自己分析してどうなるってんの？？？２月もあと３日で終わりっていうのに、こんなヒマなことしてていいのか？？？決算月なんですけどね（←既にあきらめの境地orz）

February 25, 2009

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おじさんもすなるドーナツ

おととい福岡で、Ｎ響終わって時間あったら、近くのクレモナ楽器さんに寄る予定でしたが、まあ、雨も降ってるし、お腹もすいたし、お店の営業時間は６時までだし、なんだしかんだしいりこだしで、結局、寄らないまま、地下鉄で博多駅まで行っちゃって～orzそれにしても、まったく雨に濡れないで、天神から博多駅直行、ってやっぱ、便利でいいわあ。。。地下っていいですね。もぐらか？で、また、ミスドだし～～～どんだけ好きなん？？だって、冒険が出来ないＯ型（違）、見慣れたところにしか入れないのォ～。。。。ふと、チラっと隣を見れば、「朝からトンコツラーメンでもＯＫッす！」風アブラギッシュなおじさんがひとり、ワタシとおんなじメニューを食べていました！！おじさんは周りの目を気にしない、自由な冒険野郎かもしれない。・・・・・・これは見習わねばまりませぬ。。。。そんなこんなの昨日は、プレリザーブエントリー中の「原信夫と＃＆♭」のチケット、めでたく当選（っていうのかな）いたしました。一応、安心、です♪なんだか、こういう楽しみのために生きているような今日この頃です。

February 24, 2009

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NHK交響楽団福岡公演

きのうの続きです。サンパレス福岡からアクロス福岡まで、一緒に行った先輩に車で送ってもらったので、開場時刻にいい具合に間に合いました。クラシックコンサートって、演奏が始まると、途中で入場できないというか、幕間まで待たなきゃいけないって聞いてましたから、時間には気を使います。さて、今回のプログラムは、●ベートーヴェン序曲「献堂式」op.124●ショスタコーヴィッチ「ピアノ協奏曲　第１番ハ短調op.35●フランク「交響曲　ニ短調」指揮：下野竜也　ピアノ：スティーブン・オズボーン　トランペット：関山幸弘ショスタコは午前中の精華女子高も序曲をやってました。人気がある作曲家なんでしょうね。でも、このピアノ協奏曲のときは、正直、うつらうつらしちゃって（こら）、あんまりよく覚えてませんｗ。だはｗでも、２０分間の休憩をはさんだあとのフランクの交響曲のときは、生き返り（死んでたのか）、しっかり開眼、開耳？しました。それにしても、なんですね、オーケストラは、バイオリンとかチェロとかの弦楽器は、曲が始まってから終わるまでず～～～っと弾きっぱなしなのに、わが愛しのトロンボーンは、たまに、ば～～～～～、とか、ぼ～～～～とか、ふぁん、とか、ふぉん、とか、(文字で音を表すのはかなりむずかしい）とあるだけで、どっちかというと待ちが多いんですね。あれで、ギャラは同じだろうか？（←また下世話）バイオリン毎日出勤、トロンボーン週休４日、みたいな（汗）ぜひとも、ここでもワークシェアリングを導入し、トロンボーンにも出番をください！！、って誰に頼んでんだろ？あと、よくわからないのが、最後の曲が終わって、拍手の中、指揮者がステージと袖の間を行ったり来たりするのありますでしょ？あれ、１回、２回はわかるんですが、３回も４回もやるのはどういう意味があるんでしょう？「拍手が足りんぞ！！もっと拍手せんかいな！！」と拍手を請求されているのでしょか？それとも、「アンコールやろうかやめちゃおうか？やるんならどう振ろうか？」などと考えつつ時間稼ぎをしておられるのだろうか？な～んて、ワタシもいろいろ考えたんですけどね、結局、わからずじまいでした。今度、ぜひ、茂木先生にお答えしてもらいたいですね。あら？そういえば、茂木さん、いなかったような？ジャズに転向されたのかしら？（違）そんなわけで、ワタシのＮ響初鑑賞は、お願いと疑問に満ちたまま終わり、帰宅後、テレビでＮＨＫの「Ｎ響アワー」を観たら、なんだか似たような内容のプログラムだなあ・・・・と思ったのは気のせい？（笑）

February 23, 2009

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精華女子高等学校吹奏楽部定期演奏会

本日は、名門「精華女子高等学校吹奏楽部」の定期演奏会を初めて聴きに行きました。びっくりです。そんじゅそこらの定期演奏会とはわけが違いました。これはもう、「エンタティメントショー」です。ミュージカル「ライオンキング」は、もうこのまま博多座でやってもいいんじゃ？って思ったくらいのスケール。もちろん大道具や衣装の豪華さもありますが、この子ら、ほんと、普通の授業受けてんの？勉強する時間あんの？ってやっかむくらい、完成度の高すぎる内容でした。しかも、場所はサンパレス福岡２日間連続４ステージゲストがトロンボーン中川英二郎、アルトサックス矢野沙織、パーカッション白石啓太ですよ。高校の吹奏楽部定演でこんなのありですか？？どんだけ金持ってんの？ってね（汗）やっぱ、実績と伝統にはスポンサーがつくのねええええ（←下世話だな）当初は中川英二郎さんだけを聴ければいいかな、と思っていたのに、結局、クラシック、ポップス、マーチング、と、なんと４時間の大巨編ステージｗこの後、ワタシはN響福岡公演とダブルブッキングだったので、ぎりぎりまで聴きました。実は今日はN響がメインディッシュだったはずなのに、なんだかオードブルだけでお腹いっぱいになっちゃったなorzそんなわけで、本日の福岡音楽行脚「N響編」はまた明日のご報告ということで。。。

February 22, 2009

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ストレスはマジメな証拠・・・か？

このところの寒の戻りと、数日前の”ごきっ！”とが重なったせいか、これまでにない感覚の腰痛が出てます。（運動不足と太りすぎも重なってるんでしょうか？）それにもめげず、昨夜は、BOK練習、行ってきました。腰痛は日ごろの甘えを警告するものかもしれません。独りで運ぶ楽器の、譜面台の、スタンドの、重いこと、重いことｗｗｗｗ新体制になってからは、練習方法も様変わりし、合奏練習に入る前１５分～２０分程度はパート練習です。学生時代、北九州のビッグバンドに在籍していたテナーサックスのＨ田さんと、「松本文男とミュージックメイカーズ」在籍経験を持つトランペットのＮ村さんが、短い時間の中においても、今の問題点と解決策をピンポイントでレクチャー。そ～りゃそのぶん緊張感と集中力は必要になりましたが、個人の意識レベルでは、１ヶ月前とはゼンゼン違うものになりつつあります。（少なくともワタシは、ですが）そんなわけで、モチベーションとしては、ケッコウいい状態に高まっています。あとは、腕が早く追いついてほしいです（汗）ストレスは腰にさわります。。。。。。今夜は、Who's の練習に行ってきます。ホルストです。第一組曲です。思い出したら、また、痛くなってきましたが、マジメに取り組んでいる証拠ともいえますね。（←やはり前向き、ストレスさえも肯定的ｗ）

February 21, 2009

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♪「Four Brothers」♪

昨夜は「三年坂バンド」練習。ウッデイ・ハーマンの演奏で有名な「Four Brothers」を、レパートリーにしてみようか、という発作的企画第1弾。（第2、第3弾もあるのか？）ちなみにはじめて「Finale」で譜面を書きましたｗサックス３本でテーマのユニゾンがオーソドックスですが、掟破りは三年坂の常識、トロンボーン大奥のじぃ様もテーマに乱入、それがなぜかサックスよりも流暢だったりするから大ウケ♪アドリブは、「書き譜はつまらんバイ」派と、「書き譜でちゃしっかり吹くるならすごかバイ」派の2対１に大きく分かれ、リズム隊は、これはスイングなのか、バップなのか、ロックンロールなのか理解に苦しみ（苦しむな！）、それでも、止まらずに１曲通しました、めでたしめでたし。は？あいかわらず、ドタバタしてますか？？その後、曲を変え、「酒バラ」。３２小節1クールのはずが、１６小節で強制終了（汗）テーマを取った、誰とは申しませんが、アルトサックスが、1括弧とばしていきなり２括弧へ行ったためであります。なんだか70年代のコントのようでした。「三年坂バンド」とかけて、「エコブームの冷房器具ととく」そのココロは・・・・・・「うちわがウケています」なんつてなんつて！！バンバン！！｡･ﾟ･(｡つ∀≦｡)･ﾟ･｡ｷﾞｬﾊﾊ!うん、やっぱり、あいかわらず、ドタバタしてますね、がちょ～んorz

February 20, 2009

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歴史と伝統の家伝薬（とカラオケ）

昨夜はお仕事仲間との2ヶ月に１回の勉強会（という名の飲み会）でした。メンバーの中に、玉名の家伝薬老舗「吉田整骨院製薬所」の社長さんをはじめとした４兄弟姉妹(全部で５兄弟姉妹らしいです）がいらしてまして、まあ、なんというか、みなさん、お顔が同じなんですッ！！兄弟姉妹というより、四つ子、五つ子じゃないかと思うくらい、そっくりのおだやかなお顔立ちで、ついつい、シツレイながら、ジイ～っと見入てしまいました。だはｗが、こんなおだやかなお顔立ちでありながらも、厳しい時代のなか、ご兄弟で力を合わせつつ、薬剤師、整体師、営業師（？）と、１００年以上続いている家伝薬の歴史と伝統をしっかりと守ってらっしゃるのです。あああ～、これぞ、まさしく、熊本のロスチャイルド一族！ぱんぱかぱ～ん！そうだ、「最大をめざすな、最良をめざせ」とは、ロスチャイルド家の家訓。ちなみに、さとヌー家の家訓は「敵は身近で飼い慣らせ」。まったくカンケイありゃせんがな（汗）そして、そのマイクハナサーズぶりにも脱帽ｗユーミン・森高・ドリカム・広瀬香美・キャンディーズ・・・と、ワタシの予約送信した曲はとうとうまわって来ないまま、涙を呑んで帰ることと相成ってしまいましたｗしかも、さらに悲しいことに、帰り道の歩道橋で、けまつれて（足がからまって）、ごきっと、きゃーつこけそうに（ころびそうに）なりました。今日は、速治膏シップでも貼っときます。(←サービス）

February 19, 2009

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重力の法則

テレビで見ましたが、中川財務・金融大臣の「しどろもどろ」ぶりには驚きました。なにか病気の症状ではなく、タダの酔っ払いのオッサンのぼやきならいいのですが（いいのかよ）・・・・ｗあのひと、いつもは攻撃的なイメージだったからですね、余計に、え？何？どうしたの？って感じです。と、と、ところで、きのう、通販で買ったジャケットとキュロットを初めて着てみましたらですね、ジャケットはいいんですよ、これまでどおりのサイズのまんまで。ただ、キュロットですけど、これが、アナタ・・・・・・・あ～、言えないｗｗｗ見るのもおぞましい（汗）重力の法則で、重いものは、どんどんと下に下がるんですね。腰まわりのあまりの膨張に、キュロットスカートが、ピチピチの短パンになっちゃってます！！！ショ～～～～～～～～～～ック！！llllll(-ω-；)llllllｶﾞｰﾝ…ここはひとつ、今のサイズにあわせて、返品交換を申し出、現状に甘んじるか、それとも、これをこのまま、美しくはけるサイズになるよう努力するか、おなごの真価が問われます。（・・・・・って、そんなたいそうなことか？？）

February 16, 2009

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マイ・ファニー・バレンタイン・デー♪

昨夜は、「おくら」で、山野=伊豫ギターユニットのライブでした♪伊豫さんから、昨年末ヌアージュでのセッションのとき、「激しいピアノを弾く人ですね」と言われちゃいまして（笑）これはきっとほめ言葉に違いないと信じて疑わないワタシ。以来、ワタシの路線は、「怒りのピアニスト」で行こうと決めました。まあ、もっぱら、すでに仲間内では、「ネコパンチピアニスト」と揶揄されてますけどね（汗）そんなこんなのツインギターのライブ。山野さんのギターは初めて聴きました。そして、想い出してしまいました。「ベイシーよりも、タカナカが好きです！」と、大学同時在籍していたスイングジャズ研的サークルのセンパイたちの面前でこう言い切って、あやうく、追い出されそうになったことを。（汗）「タカナカ」といのは「高中正義」のことで（古ッ！！）、そのころのフュージョンギタリストではナンバーワン（だと思っていた）。そのタカナカのギターの音に近いものを感じました。う～、人生いろいろ、ギターもいろいろ、ジャズもいろいろ。ライブ終了後は、場所を変え、おでんとビンビールですっかりおやじモードに。店のご主人に「Two-Five」からセッション・ドラマーとして召集がかかり、なんだかわからないけれど、ワタシもノコノコついて行ったら、すんごい盛り上がりでした。なんかのイベントやってんのかなと思ったら、これ、普通なんだって。あわ、こんな狭いところに集まって何やってんだよ！親は何やってんだよ、って、あ、君らが親かｗいろんな方が入れ替わり立ち代わり演奏されるのを聴くのも楽しいのですが、お客さんの反応もオモシロい。少し聴いて帰るつもりが、ついつい長居してしまいましたｗその後、ヤスさん、井島さんのプロも加わり、「チャージ1００００円のところを、狩場クン(ボーカル）が入ったので、９５００円値引きします」という井島さんのMCがウケました！！ところで、昨日は、バレンタインデーでしたよね。「義理でもウレシイ」って言ってもらわれますけど、そりゃ、「義理じゃなかったら,そっちがタイヘンでしょが」、と思ったのはワタシだけですか？（爆）

February 15, 2009

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わて本とにかなわんわ～ww

←昨夜、仕入れた本。東海林さだお先生の新刊ははずせない。ついでに、椎名誠さんとの対談本も購入です。あとは、指揮者の茂木さんと直木賞受賞本。あと、何を思ったか日本道観観長の書いた本。我ながら、重いの軽いのバカみたいなのの取り混ぜ方がいいバランス、長年の経験ね。自画自賛ｗｗ途中、出前中のケンスケさんと遭遇。逢ったからには行かねばならぬ、行ったからには食わねばならぬ、愛しの親子南蛮そばが目にちらついたけど、別途、帳面消しがあったので、残念、行けずじまいｗｗｗｗだは。。。。。。今日は、な～んか、なまぬる～い、気持ちわり～風が吹いてますが、春一番でしょか？？？今日のいちばんの仕事は外を掃くことですね。うううう～・・・・・不毛orz

February 13, 2009

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ドーナツねえさん♪

またまた、ドーナツを、てんこもり、食べちゃいました！！これで、ストレス解消でっす！！「おみやげに何か買ってくるけど何がいい？」と訊かれたので、とりあえず、なんでもよかったのですが、できれば、ドーナツとか、ドーナツとか、ドーナツとか、ドーナツとか、って、しっかり限定してましたか？でへ。去年オープンしたドーナツショップ。毎日「売り切れ完売本日終了」、ホントに営業してんの？と疑いたくなるくらいに、いまだ口にしたことがなかったドーナツ。昨日、念願かなって、ご対面できました！！って、それにしても、どれもこれもミスドそっくりじゃ～ん！！エンゼルフレンチのそっくりさんなんて、ひな型、おんなじもの使ってるんじゃないかな、と思うくらい一緒。ミスドからクレームこないのかなあ、などと要らぬ心配しましたけど、味が違うからいいんでしょね♪（こちらが若干、油っぽいｗその分、口あたりはソフト。）そんなこんなで、今日は、なんだか自分がドーナツ化してます。

February 12, 2009

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栄光の「原信夫とシャープス＆フラッツ」♪

今日は、５月３日に地元で開催される「原信夫とシャープス・アンド・フラッツ」ファイナルツアー、プレリザーブ初日でした♪もちろん、ソッコー、エントリーしましたよん！！そんなにあわてなくても大丈夫、っていう人もいるけど、原信夫さんの＃＆♭、ってもう見納めですよ。実に結成から半世紀以上も続いたビッグバンド、しかも、原さん自身も御年８３歳でしょ？？？今見ないでいつ見られるの？？（汗）これがあわてずにいられましょうか！！ε=ε=ε=ε=ε=(；ﾟロﾟ)ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ!!栄光のシャープス・アンド・フラッツ貴重な音源が再発されてます。LP盤しか持ってなかった全国のお父さん、喜んでますよね。（つか、今やLP盤のほうが貴重かｗ）「結成以来いちばん良い音をしている”今”このときに、このビッグバンドという形式から離れようと思う。ジャズという音楽への愛があるからこそ。私はいつもジャズとともにある」(原信夫）どうです。おとなでしょ。愛しているから離れるのです。離れてもなお愛し続けるというのです。昔、ワタシもよく言われたものです。（違）そんなわけで、原さんとお会いできるのを、神様、ホトケ様、信夫さま、と日々、お祈りいたしております。

February 11, 2009

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分類に嘆く

地元の県立図書館が、「からゆきさん」関連の本の大半を、売買春などの「社会病理」として分類していたことがわかり、近代史の専門家は「位置づけとして正確とはいえず、地元として配慮が足りない」と指摘している内容の記事が新聞に出ておりました。「社会病理」の細目は、「貧困」「自殺」「暴力団」などに分かれ、「からゆきさん」はその中の、「売買春・人身売買」などの項目に位置づけられ、分類されていたそうです。専門家の意見としては、その分類は適切ではなく、「出稼ぎ・移民」として位置づけるのがふさわしいのだそうですが・・・・・・・。驚きです。「からゆきさん」関連本分類の認識よりも、図書館の蔵書の分類方法に、細目が決められていること。館員の認識で好き勝手に並べてはいかんのだということ。うむ・・・・・・ならば、ワタシの尊敬してやまない、東海林さだお先生の名作、「まるかじり」シリーズが、なぜにどうして、近くの公立図書館で、「料理本」に分類されていたのダッ？？？？ハ～ン？？確かに、タイトルはすべて、「トンカツ」「伊勢エビ」「鯛焼き」「キャベツ」「タコ」と多岐に亘る食べ物の名称がついているが、料理本みたく、別に、「材料」や「分量」「作り方」が書いてあるわけではない。れっきとした、「エッセイ」「旅行記」あるいは、「哲学書」（そりゃ、言いすぎか？）なのである。あれこそまさに、不適切な分類だと思うのだけれどなあ・・・・・・・。こちらも、ぜひ、専門家の意見を聞いていただきたいｗ私的東海林さだお先生最高傑作行（い）くぞ！冷麺探険隊なかでも「小樽の夜」は歴史に残る不朽の名作です！何度読んでも涙なしでは読めません（笑）

February 11, 2009

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奇奇怪怪魑魅魍魎楽しい？合奏練習♪

■金曜夜、BOK練習。衝撃の脱退騒動は、結果的には、心機一転、ブレイクスルーのきっかけとなり、雨降って地固まる結果となりました。（たぶん）新しいトレーナー（兼テナーサックス）は、短い小節をパートごとにくぎってやる練習方法で、全体のバランスと、自分の音の役割を個々人が考えながら曲を組み立てていくというやり方です。あら、不思議、意識して演奏すると、曲じたいが、なんだかしまって聴こえます。そういうわけで、これまでにない緊張感のある練習となって、いやはや、疲れましたね、って、コレがホントなんでしょうけどｗだはｗ■土曜夜、Who's 練習。久々、グスターフ・ホルスト「第１組曲」。高い・長い・速い、で迷子になること数回。わからんときは、隣とあわせようと相変わらずの他力本願（汗）が、よく見たら、2番（ワタシ）と３番（隣）は、出るところが違ってたりしてそれでもそのまま最後まで突っ走ったりする。不協和音はワタシの常識の世界（笑）そんなわけで、ホルストを前衛に持っていくあたりは、オーネット・コールマンか、シェーンベルクかワタシぐらいでしょうね（爆）

February 8, 2009

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ことしの運勢いかに？

朝からずっと雨です。生温かいような、肌寒いような、ややこしい天気です。ヒマなので、お年玉くじつき年賀はがきの当選番号の照合をやりました。（どんだけヒマなんだ？）すると、なんと、なんと切手シートが６枚も当たってました。２０枚程度しか来ない中での６枚ですから、これはケッコウいい成績です。今年はとうとう初詣にも行かなかったので、おみくじを引きませんでしたが、なんだか、今年はくじ運がよさそうですね。でも、くじ運より金運、金運よりも恋愛運があがらないかと思う今日この頃。ただ、恋愛成就、出会ったひとが、とんでもない借金王だったりＤＶ男だったりすると困るので、やっぱり恋愛運より金運がいいほうがイイと思います。そう、やっぱり、キン運より金運です。

February 3, 2009

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岡安芳明（Gt）細川正彦（Pf)デュオライブ＠JazzInnおくら

昨夜、マイ☆ダーリン（！）岡安芳明さんのライブに行ってきました♪マイ☆ダーリンのライブといいながら遅れて着いてしまったのですが、扉を開けると「In A Sentimental Mood」が・・・・・。なんだかこのごろエリントンづいてます。。。、というより、ワタシのエリントン崇拝耳でのカクテル効果で、そうさせてしまうのでしょうか？エリントンは最高です。今世紀（前世紀か？）最大の作曲家です。そして、岡安芳明はジャズギター界のホームラン王です(古ッ！）実は、５年前にこの「おくら」で初ライブの予定になっていた岡安さん。ところが、その直前、岡安さんの病気のため、急遽キャンセルになってしまい、ライブは実現されなかったそうです。そして、それが今回です。本当にこの人の音は優しい。「優しい」という字は「人に憂う」と書きます。自分も悩み痛み苦しんだからこそ、他人の痛み苦しみをもわかってあげられる。それが、真の意味での優しい人だとワタシは思います。そんな優しさや生きている、生かされている喜びがワタシのココロの琴線に触れっぱなしで、毎回感涙してしまうのです。今回、ときに、珍しく立ったスタイルで演奏する岡安さん。立てば芍薬座れば牡丹、どんなスタイルで弾いてもカッコいいマイ☆ダーリンです。いや～ん、のろけてしまったわ。などとおバカなことを妄想していたのはワタシだけでなく、前面を占拠した「自称：岡安の現地妻の会」、”我こそは岡安の妻なり”と標榜する肥後の猛女たち。(爆）ふん！このバカものめが、つべこべ言わずに音楽を聴け、あのウイスパーなギターを傾聴しろ、バカ、写真なんか撮るな、ってそりゃワタシですか？だはｗおっと、なんだか、ちっともライブレビューになってませんねｗスミマセン、そんなわけで、岡安さんのギターをまのあたりにすると、ワタシは冷静になれないのです。そして、またまた夏ごろ、「東京銘曲堂」で来てくれるそうです～♪待ってます。。。。。。

February 2, 2009

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トロンボーンを吹くと目が乾くorz

昨夜は、今年初めて、Who's Bandの練習に参加しました♪久しぶりです、行ったのは２ヶ月ぶりくらいでしょうか。でも、なかには、１年ぶりくらいって人も来てまして、トロンボーンの方で、久々音を聴いたのですが、うひゃ、１年練習を休んだからといっても、ウマイ人はやっぱウマイ。ヘタはやっぱヘタ（泣）。これがキャリアの差というものでしょう。それでも、「ゼンゼン吹けん」とおっしゃる。もちろんこの場合の「ゼンゼン」は、ワタシの「ゼンゼン」とは明らか、そして、はるかに違います（笑）そういう方を隣にして、ワタシも真剣かつ集中して吹いたのですが、吹いていると、ムショウに目が乾く！！急性ドライアイか？そんなのあるか？？涙液も唾液に総動員されているかのようです。あああ～、こうやって、老体にムチ打ち、傷つけ、身をすり減らして音を完成させていくのねのねのね。でもまったくヤセないのはナゼ？練習あと「ジョリーパスタ」で「海の幸トマトソースパスタ」を小腹に？収め・・・って、ヤセないのも当然といえば当然orz

February 1, 2009

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