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なんちゃってピアニスト日記

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2018年04月の記事

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「孤独のグルメ」の不思議

孤独のグルメ Season7第04話群馬県下仁田のタンメンと豚すき焼き #TVer #孤独のグルメSeason7 https://t.co/QZZlirGqLn— さとうぬえ (@satonue) 2018年4月28日「孤独のグルメ」を観るたびに、”松重豊さんの動きは台本なのか、はたまたアドリブなのか？”と不思議におもう。ナレーションは後付けとしても、動きとナレーションがあまりにも自然に連動しているので、食べているときの正直な気持ち、心の声が直球で響く。食べる、味わう、という人間の本能的な行為を、ここはこう、次はこう、とあらかじめ台本にしておくだろうか？であれば、それを演じる松重豊さんのほうがスゴイ。松重さん、じゃなかった、井之頭五郎さんみたいな、こんなグルメレポーターになりたい。(違）しかし、だいたいが他人がおいしそうに食べているだけのシーンを、長々と眺めているだけで何がおもしろいんだか・・・なんかおもしろいんです～～。

April 27, 2018

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衣笠祥雄さんの訃報

元広島東洋カープ・衣笠祥雄さんが７１歳で亡くなった。その訃報とあいまって、たびたびテレビで流されるウン十年前の広島対近鉄の日本シリーズ。記憶をたどるとその試合は、日曜日の昼間だったのだろう。ワタシはどこかの喫茶店で、彼氏との重苦しい空気の中、テレビに映る緊迫したシーンを眺めていた。彼氏とはそこで終わった。そんなことを思い出しながら、衣笠さんの冥福を祈った。星野仙一さんといい衣笠さんといい、その全盛期は野球オンチのワタシにでさえ大いに記憶に残っている。そんな選手がひとりまたひとりと逝ってしまう今日この頃。早いなあ。

April 26, 2018

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「中年シングル生活」/関川夏央著

【中古】中年シングル生活講談社文庫／関川夏央(著者) 【中古】afb20年前くらいの本だけど、ケッコウ共感。ひとりでいる理由、それに確固たる主義主張があるわけではない。著者いわく、”長年の「生活の癖」”なのだ、そうよそうよそうなのよ、”その癖の成分の多くは「わがまま」である”そうよそうよそうなのよ、誰よりも何よりも自分が大事、自分ファーストなのよ、ごめんあそばせ。ところで、著者の関川夏央さんは1949年生まれ、今でもシングルなのだろうか？”生活の癖”は変わったのだろうか？余計なお世話だろうが、ちょっと気になった。

April 25, 2018

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ラベンダーじゃないよ、ベランダ―だよｗ

NHKで再放送が始まった「植物男子ベランダ―」がけっこうオモシロい。原作はいとうせいこうさんのボタニカル・ライフ植物生活（新潮文庫） [ いとうせいこう ]なのだが、その中で、自分がベランダ―になった原点は、『カレル・チャペックの「園芸家の十二ヶ月」を読んでから』、とあった。うむ、そんなに惹きつける本ならばこれも読まねばなるまいと、図書館から借りてきた（買えよってかｗ）そもそも「ベランダ―」とは何か？”庭のない都会暮らしを選び、ベランダで植物生活を楽しむ人”のことをいうそうで、「ガーデナー」に対抗？しているらしい。ワタシも何度も枯らしているにもかかわらず”なんちゃってベランダ―”を名乗り、主に多肉植物を育てている。（育てなくても勝手に育つのだが）ワタシの植物ライフ、多肉植物を愛でる楽しみに、番組を観る楽しみが増えた。ん？なんだか最近、テレビッ子になっているような・・・

April 15, 2018

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熊本地震からもう２年、まだ２年

「前震」「本震」という言葉など、２年前のこのときになって初めて聞いた。余震の鎮まりとともに、ジーパンをはいて寝ることも、枕元に靴を置いて寝ることもなくなった。日常を取り戻していくほどに、助けてくれたひとたちのことも忘れていった。自戒をこめて、その日の新聞を引っ張りだす。たかが古新聞、されど古新聞。捨てられないほどの衝撃的事件、熊本地震。”喉元過ぎれば熱さを忘れる”のが人間だが、感謝の気持ちだけは忘れないでいたい。

April 14, 2018

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コスパ最高！「満願」で有志会(^^♪

２か月に１度、同業お仲間との集い。今回のお店は市役所裏、有明ビルM２階「満願」。なんと「３０００円で飲み放題食べ放題２時間」！！お高いお酒も飲み放題！！え？いいの？いいの？いいんです！嬉しいッお料理は手作り家庭料理。プラスチックの食器に学食をおもいだす～～そういえば店全体がどことなく体育会系ムード。今夜はいささか年寄りではあるが、サークルの打ち上げ的様相ラストオーダーは「にゅうめん」。別腹も満腹。低コスト・高満足の裏にはこんな仕組みもあったりする。幹事ハマドラ氏からも、「そんなわけなので、全員気を引き締めて飲食せよ」と事前通告。了解～～～いおまかせください！残すなんてとんでもない（←欠食児童１名）あっという間のおいしい時間に全員大満足。”今度から毎回ここでいいんじゃ？”という声も。ちょっと困ったのは、せっかく「やせたね～」って言われたのに、翌朝、見事にリバウンドしてたこと。★より処・たべ処　満願熊本市中央区手取本町３－８　有明ビルM2F

April 11, 2018

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Woodside basie Bigband Live Vol.50

例によって、演奏中の「隠し撮り」なので手ぶれ＆不自然な構図・・こんなことしてるから間違うんだよｗｗｗマジメにやれWoodside Basie Bigband 記念すべき５０回目のライブ全曲トロンボーンソロがメインのメニューは、今回をもって退団する1stTromboneアーパー栗氏の選曲でありました。そりゃもう聴き納めですから当然です、まだ聴き足りないくらいです。MCもいつものアイコさん（Bass Trombone）に変わって栗氏。笑いの中にも箴言があります。「本番よりリハのほうが出来がいいんですね」・・大きくうなずく、集中力が切れるのか。「これからは若手に譲って・・・（視線を周囲にむけ）あ？アンタらも年取っとるね」そうです、そんな２０も３０も違いませんｗ、誰しも歳をとるのはあっという間です。なにはともあれ、お疲れさまでした。今後そのプレイは「カウント・フォー」のライブで、触れることが出来るでしょう。しかし、WBBでの抜けた穴はどうなる！？ハシモトさんガンバって！それとも、メルバ・リストンを彷彿させるあの女性トロンボーン奏者が加入？？？関西発月刊ジャズ情報誌「WAY OUT WEST」2017年11月号に掲載記事がありま～す

April 8, 2018

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「孤独のグルメSeason7」、毎週楽しみ( *´艸｀)

地元じゃ放送ないからココで観られるのは嬉しい！➡孤独のグルメ Season7第01話上尾の肩ロースカツ定食 #TVer #孤独のグルメSeason7 https://t.co/2fua9puasa— さとうぬえ (@satonue) 2018年4月7日

April 7, 2018

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NHKプロフェッショナル仕事の流儀～藤重佳久さん編～

ワタシのtwiitterより。今日録画で観たｗ（遅ッ！）➡プロフェッショナル仕事の流儀「吹奏楽音楽監督・藤重佳久」 - NHK 吹奏楽のカリスマ登場！「奇跡」と呼ばれた女子校で、生徒のやる気を引き出す、熱血指導者の極意に密着。マーチングで全国を目指す高校生たちの、涙と笑顔の2か月間！ https://t.co/7ojYTB550u— さとうぬえ (@satonue) 2018年4月6日藤重佳久氏・・・声や口調が梅沢冨美夫似でワロタｗ（こらこら）吹奏楽をやっていた頃、福岡の精華女子高校の演奏を聴いたこともあり、名前はよく聞いていた。ウワサどおり熱いエネルギッシュなひとだった。ぴんぴんコロリタイプで心配だ。あまり無理をなさいませんよう・・あ、カンケイないか一時期、譜面を読めない人と一緒に演奏したことがあった。その人は、”音符とリズムを自分の好きな食べ物に置き換える”と言っていたが、よく似たシーンが氏の指導法の中で出てきてビックリ。あらま、まんざらインチキでもなかったのだな、ごめんなさい、Tさん。そして、まったくもってワタシに欠けているもの、それを気づかされた、響く言葉があった。「この瞬間を全力で」演奏だけに限らず、生き方すべてにおいて、である。

April 5, 2018

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竹下の「ブラック・モンブラン」は二度おいしい！

季節が早まったようにまるでもう初夏・・・アイスクリームの季節だ！（単純ｗ）昨年の夏から冷凍庫にしまいこんだまま冬を越した「ブラック・モンブラン」、アイスクリームには”賞味期限”なるものは存在しないときいた。半年過ぎても大丈夫大丈夫よね、あ～～オイシイとかじり終えたら、な、な、な～んと、ハシ（棒）に「当たり」マーク出没！はやる気持ちを抑え、応募締め切り日を確認、やった！まだ締め切り前だ、とソッコーで郵送したら、ソッコーで届いた。棚からボタ餅ならぬ、棚からアイスクリームでさらに図書カード当選。二重の喜び。皆さまも、ぜひ、冷凍庫の中をのぞいてみて、アイスクリームが入っていないか、そのアイスに懸賞企画がついていないか、ついていたら締め切りは過ぎていないか、あ、その前に、「当たり」「はずれ」か（これがイチバン大事か）、確認してみられますようお勧めします。「ブラック・モンブラン」を製造している竹下製菓って、佐賀の会社なのか～。同じ九州人として今後も応援します（当たったから言うわけじゃないけど）

April 4, 2018

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【カツレ日記】「七代目若松屋」

いろんな事情でおそらく自らすすんでは行かない（行けない）であろう店、そんなお店を体験させていただいた日の日記を「カツレ日記」と称する。第１弾は、川尻にある「七代目若松屋」。瑞鷹酒造の並び、住宅地の中にあった。打ち水をされた石の庭園が趣きをかもしだし、木々からこぼれる淡い陽の光りに日常を忘れる。”わ～～い、うなぎだ、うなぎィ～～～”、とはしゃぎたくなる気持ちをグッと抑え、頼んだのは「竹」。ちなみに、値段の高い順に「松」「竹」「梅」。脂ののった濃厚かつ圧倒的ボリューム感に、大食いのワタシでも休み休み食すほど。うなぎはヒアルロン酸たっぷりで、紫外線の強くなるこれからの時季、肌の抵抗力も高めるのだ。高級美容液より速効性があったりして・・。お腹もお肌も満たされる喜び、あ～んうなぎLOVE★七代目若松屋〒861-4115 熊本県熊本市南区川尻４丁目９−１２

April 3, 2018

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「Woodside Basie Bigband Live」2018年スタートのお知らせ

昨年１２月以来、長い冬眠から覚めて・・・・ふわぁ～～～よく寝た～・・違うッWoodside basie Bigband Live開催です！！★日時：４月８日（日）　PM1:30start★場所：Jazz Spot WoodsideBasie（熊本県南阿蘇村河陰）★チャージ：1000円うららかな南阿蘇村での１日、迫力のビッグバンドサウンドをお楽しみください。そして今回、特筆しますと、熊本トロンボーン界のトップ、全国のミュージシャンにもその名を知られ、WBBでも長年1stTromboneを務めたアーパー栗氏が、今回のライブをもってWoodside Basie Bigbandを卒業しますえ？もしや、フツーのおじさんになりたいお年頃？（こらこら）とにかく今回のライブでWBBでの栗氏のトロンボーンは見納め、聴き納めとなります。（泣）どうぞ、皆さまで盛り上げていただきますよう、お願い申し上げます。

April 2, 2018

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OSS本番＠幸田公民館自主講座開講式

南区の幸田公民館にて、OSS（オールドストリートサウンズ）の本番。自主講座開講式での記念演奏会。昭和歌謡、ポップス、そして、ちょっとジャズ１時間ほどのステージ。個人的に久々の本番なので、ちょっと緊張するが、ナカムラさん（A.sax)の肥後にわかばりのMCが相変わらず大ウケし、寄席と見紛うばかりの笑いの中、こちらも和ませてもらった。また、集まってくださったお客様も褒め上手、”今日はエイプリルフールだから本気にしちゃダメだ～”と気をひきしめつつも、”いや～それほどでも～”（ニヤニヤ）と、まんざらでもなかった。ﾃﾍｯ!これからも、聴いていただいた方々を笑顔に出来るような演奏、笑顔は笑顔でも”失笑”はまずいが、とにかく、自分もお客様も楽しめるような演奏が出来るよう、個人練習がんばろ～～～そうそう、「アンプの設定」も勉強だな

April 1, 2018

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